「働きたいけど、今すぐは無理かも」
そんなふうに思うこと、ありませんか?
平日はほぼワンオペ。
子どものお世話と家事で一日が終わっていく。
「そろそろ働きたい」
「でも、この生活で仕事なんてできるの?」
「このまま専業主婦でいいのかな?」
そんな不安を感じることもありますよね。
特にSNSで、子育てしながら働くママを見ると、「私は毎日を回すだけで精一杯なのに……」と焦ってしまうこともあると思います。
でも、ワンオペ育児で働けないからといって、あなたがダメなわけではありません。
「今の生活を続けながらどうやって将来の働き方について考えたらいいんだろう…」と悩んでいるママ向けに、この記事では、ワンオペ育児で働けない理由や、今できるキャリアづくり、自分に合う働き方についてご紹介しますね。
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目次
ワンオペ育児で「働けない」と感じる理由

「働きたいのに働けない」ことが続くと、「もっと時間を上手に使えばいいのかな」「私の要領が悪いのかな」と、自分のせいにしてしまいがちですよね。
でも、そもそも今の生活に仕事を入れる余裕ってありますか?
① とにかく時間がない

朝起きてから寝るまで、やることって山ほどありますよね。
ごはんを食べさせて、着替えさせて、遊んで、片付けて。
買い物に行ったり、洗濯したり、ごはんを作ったり。
そして、子どもがやっと寝たと思ったら、もう自分もクタクタ…
「子どもが昼寝している間に仕事をしよう」と思っていたのに、結局一緒に寝てしまった……。
そんな日があっても、全然おかしくありません。
しかも子どもは、親の予定どおりには動いてくれないもの。
「今日は2時間仕事ができるはず」と思ってた日に限って、機嫌が悪かったり熱を出すこともありますよね。
だから、ワンオペ育児中に仕事の時間を確保するのは思っている以上に難しいんです。
② 仕事をする余力がない

在宅ワークなら、子どものそばで仕事ができそう
と思う人もいるかもしれませんが、実際にやってみると、
「ママ、見て!」
「お腹すいた!」
「これ開けて!」
……と、なかなか集中できません(笑)
子どもが小さいうちは、仕事と育児を同時にこなすのは簡単ではありません。
だから、「在宅で働ける仕事を探せばいい」だけでは解決しないこともあります。
③ 一人で抱えこんでる

真面目な人ほど、
「子どもとの時間も大切にしたい」
「家もきれいにしておきたい」
「ごはんもちゃんと作りたい」
「仕事もちゃんとやりたい」
と、全部を大切にしようとしがち。
でも、全部を100点にするのは、さすがに無理があります。
これだけでも、少し見え方が変わるかもしれません。
ここまで読んで、「自分の時間なんて全然作れない…」と思っている方へ。
私が2歳差育児をしながら、自分の時間をつくるために工夫したことについて、まとめてます。
こちらも参考にしてみてくださいね。
働けないことで、こんな気持ちになってませんか?

働けないことって、単純に「収入がない」ことだけじゃないんですよね。
むしろ気持ちの方が先にしんどくなることがあります。
① 社会から離れてしまった気がする

子どもと一日中一緒にいる毎日。
もちろん、子どもと過ごせることは嬉しいし大切な時間ですよね。
でも振り返ると、「今日、大人とちゃんと話したっけ?」っていう日もある…。
子どもが生まれてからは家族以外の大人と話す機会が一気に減りました。
以前は仕事をして、誰かと話して、自分の役割がありましたが、今は朝起きてから寝るまで子ども中心。
ごはんを食べさせて、遊んで、着替えさせて、寝かしつけて。
一日が終わる頃には、「今日も子どものお世話だけで終わったな」と思うこともありました。
子どもと過ごす時間は限られてるので、たくさん愛情を注いで、楽しい時間を送りたい。
でも同時に、「社会とつながっていたい」「自分のことを話す時間がほしい」と思うこともある。
そんな気持ちを持つのって、全然ワガママではないんですよね。
そう思うのは、自然なことだと思います。
② このまま専業主婦でいいのかな

今は子どもが小さいし、働けなくても仕方ない。
頭ではそう思っていても、ふとした瞬間に不安になることってありますよね。
「子どもが大きくなったら、私は何をするんだろう」
「仕事に戻れるのかな」
「このまま何年も働かなかったら、何もできなくなりそう……」
私も今は子どもがまだ小さいので「働きたい気持ちはある。でも、今の生活に仕事を入れる余裕なんてない」と感じています。
子どもが寝たあとに仕事をしようと思っても、その頃には疲れ切ってるんですよね。
「じゃあ、いつ働けばいいの?」となってしまう…。
それでも、SNSなどで仕事をしているママを見ると、「みんな前に進んでいるのに、私だけ止まっているみたい」と焦ることもあります。
でも、「今働いていない」ことと「これからも働けない」ことは、全然違います。
今は子どもが小さくて、働きにくい。
ただ、それだけかもしれません。
子どもが成長して、生活が少し落ち着けば、できることもきっと変わってきます。
だから、今の自分を見て、「このままずっと働けない」と決めつけないでくださいね。
そんな過ごし方があってもいいと思います。
③ 自分だけ何もしていない気がする

夫は毎日仕事に行って、毎月ちゃんと給料が入る。
でも自分は家で一日中子どもの世話をしてる。
家族のために必要なことをしているのはわかっていても、ふとしたときに「私って何も生み出せてないなぁ…」って不安になることがあるんですよね。
私は子育て中心の生活になってから、「自分でも少し収入を得られたらいいな」と思うようになりました。
たとえ金額が大きくなくても、自分の力でお金を生み出せたら、もう少し自信を持てる気がしたんです。
でも、ここで忘れたくないのは、収入がないことと、何もしていないことは違うということ。
毎日のごはんを作って、子どものお世話をして、家族が生活できるように整えている。
それだけでも、一日中ずっと働いているようなものです。
そのうえで、「やっぱり私は、自分でも収入を得たい」と思うなら、その気持ちも大切にしていい。
どちらか一つを選ばなくてもいいんです。
④ 自分の人生も大切にしたい

私は特に次男が生まれてから、「母親になったからって、自分の人生まで全部後回しにしなくてもいいんじゃない?」と思うようになりました。
もちろん、子どもが小さいうちは、どうしても子ども優先になることも多いです。
思うように働けない日もあるし、自分のために使える時間も少ない。
子どもとの時間を大切にしながら、自分のやりたいことも少しずつ考えていく。
今すぐ全部を叶えなくてもいい。
「いつかこうなりたいな」と思うことから、少しずつ考えていけばいいんです。
将来に不安がある方は、以下の記事も読んでみてくださいね。
今日から始められる具体的な対処法を詳しくご紹介してます。
「今は働けない」と「一生働けない」は違う

ここは、ぜひ覚えておいてほしいこと。
子どもが3歳未満の今と、幼稚園や保育園に通うようになった頃では、使える時間が全然違います。
今はあ日30分しか自分の時間がなくても、数年後には1日数時間、自分のために使える時間ができるかもしれません。
だから、「今できないから私は働けないんだ」と決めつけないでくださいね。
「今は難しい」というだけの話かもしれません。
① 今は子育てを優先する時期

子どもが小さいうちは、働きたくても働けないことがあります。
保育園に入れなかったり、夫が忙しかったり、子どもの体調不良が続いたり。
ワンオペなら、なおさらですよね。
そんなとき、「私は働けない」「キャリアが止まってしまった」と考えてしまうことも。
でも、見方を少し変えてみると、「今は働かない」という選択をしているとも言えます。
子どもが小さい今は、育児を優先する。
そして、もう少し手が離れたら仕事を始める。
そんなふうに、時期によって働き方を変えてもいいんです。
② 今できることから始めればOK

「今は仕事をしていないから、何も積み上げられていない」と思うこともあるかもしれません。
でも、子育てをしながら身につけていることって、意外とたくさんあるんですよね。
- 時間のやりくりをする
- 予定を調整する
- 家族のことを考えながら判断する
以前のように仕事をしていなくても、毎日の生活の中でいろんな力を使っています。
今は子ども中心の生活を送りながらも、「これからどんな働き方をしたいんだろう?」と考える時間を作るようになりました。
すぐに仕事を始められなくても、情報を集めたり、自分の得意なことを考えたり。
そうやって少しずつ準備しておけば、働けるタイミングが来たときに動きやすくなります。
今の時間も、これからの自分を考えるための時間にしていけます。
今すぐ働けないなら、「小さなキャリアづくり」から始めてみる

「今すぐ仕事を始めるのは難しい」という場合は、無理に仕事を探さなくても大丈夫です。
代わりに、これからの自分のために少しずつ準備してみる。
それでも十分だと思います。
① 働きたい理由を考える

「働きたい」と思った時にまず考えてほしいの は、「どうして働きたいのか?」ということ。
「お金が欲しいから」でも、もちろんOKです。
でも、もしかしたら、
「自分でも収入を得たい」
「社会とのつながりがほしい」
「自分の力で何かを成し遂げたい」
「将来のために何か始めておきたい」
など、いろんな気持ちがあるかもしれません。
私自身も「子育てをしながら自分で収入を得たい」と思うようになりました。
大きな金額を稼ぎたいというより、「私もまだ何かできる」と思えるようになりたかった。
自分が何を求めているのかがわかると、どんな働き方を選びたいのかも見えてきますよ。
② 今の自分にできることを考える

「働きたい」と思っても、今すぐまとまった時間を作るのは難しいですよね。
特にワンオペ育児中なら、「毎日3時間働く」なんて簡単にはできないと思います。
だから最初から「仕事を始めることだけを考えなくても大丈夫◎
たとえば、
- 気になる仕事について調べる
- 資格やスキルについて調べる
- 自分の得意なことを書き出してみる
- 興味のあることを少し勉強してみる
これだって、立派な一歩です。
私も子どもが小さい今は、できることが限られています。
だからこそ、「今できないこと」ではなく、「今の私でもできること」に目を向けるようにしてます。
③ 気になる仕事を探してみる

「在宅ワークをしたい」と思っても、「何の仕事があるんだろう?」ってなりますよね。
そんなときは、少し気になってる仕事をいくつか調べてみましょう。
在宅でできる仕事であれば、
- Webライター
- SNS運用
- オンライン事務
- Webデザイン
- カスタマーサポート
など、いろいろあります。
実際に仕事内容を見てみると、「これは楽しそう」「これは合わなそう」と、少しずつ自分の好みもわかってくると思います。
今はまだ働けなくても、「こんな働き方もあるんだ」と知っておくだけでも、将来の選択肢は増えますよ!
④ 月1万円を目標にする
もし今の生活リズムの中で何か始めてみたいなら、最初から「月10万円」「月20万円」と大きな目標を立てすぎないことが大切です。
月1万円なら、年間では12万円。
金額だけを見ると小さく感じるかもしれませんが、自分の力で初めて収入を得られたときの達成感は思っている以上に大きいもの。
私も、最初から大きな収入を目指していたわけではありません。
まずは自分の力で少しでも収入を作ってみる。
そこから、「もう少し増やしてみたい」「この働き方なら続けられそう」と思えたら、次のステップに進めばいい。
子どもが小さい今は、できることも限られます。
だからこそ焦って変えようとするのではなく、今の生活を大切にしながら小さく始めてみる。
それくらいが、ワンオペ育児中の働き方にはちょうどいいかもしれません。
「いくら収入を得たいか」だけじゃなく、「どんな毎日を送りたいか」から考えてみたい方は、人生設計を立てることがおすすめ。
詳しいやり方はこちらの記事で解説してますよ◎
自分に合う働き方を考えてみる
「在宅で働きたい」と思っても、仕事なら何でもいいわけではありません。
子どもとの時間も大切にしたいし、できれば無理なく続けたい。
だからこそ仕事を探す前に、「自分はどんな働き方をしたいのか」を考えてみることが大切です。
① 理想の暮らしから考える

「どんな仕事がしたい?」と聞かれても、すぐに答えが出ないことってありますよね。
そんなときは、仕事ではなく「どんな暮らしがしたいか」から考えてみるのがおすすめです。
たとえば、
- 子どもとの時間はどれくらい残したい?
- 仕事は週に何日くらいしたい?
- どのくらいの収入があれば安心?
- 家で働きたい?外に出たい?
- どのくらい自分の時間を持ちたい?
私自身も、子どもが生まれてから「どんな仕事をするか」より、「どんな生活を送りたいか」を考えるようになりました。
子どもとの時間は大切にしたい。でも、自分でも収入を得たい。
できれば、自分のペースで働きたい。
そう考えていくと、少しずつ「自分に合いそうな働き方」が見えてきましたよ。
② 「できること」から考える

理想が見えてきたら、次は「今の自分に何ができそう?」と考えてみます。
たとえば、
- 文章を書くのが好き
- 人の話を聞くのが得意
- SNSを見るのが好き
- コツコツ作業するのが苦じゃない
こういう小さな「得意」や「好き」も、仕事につながることがあります。
私自身も、これまでの経験や自分の得意なことを組み合わせながら、インスタやブログで発信することを続けてます。
最初から「これを仕事にする!」と決めなくても大丈夫。
「これならできそう」ということから探していけばOKですよ◎
③ 一人で答えを出さない

とはいっても毎日子どものお世話をしながら、
私の強みって何だろう?
どんな仕事が向いてるのかな?
この先どうなりたい…?
なんて、なかなか考える余裕がないですよね。
考え始めたと思ったら子どもに呼ばれて、気づけば一日が終わっている。
「もう何でもいいから、とにかく休みたい……」と思ってしまう日もあると思います。
そんなときは、一人で答えを出そうとしなくても大丈夫。
誰かと話しながら、自分の気持ちや考えを整理していくのも一つの方法です。
たとえば、キャリアコーチングの【ポジウィル】では、これからのキャリアや働き方について相談できます。
「転職したほうがいいのかな?」と結論を急ぐのではなく、「私はこれから、どんな働き方や暮らしをしたいんだろう?」というところから整理したい人には、こうしたサービスを利用してみるのもおすすめです◎
※サービス内容や料金などは、利用前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
まとめ

ワンオペ育児をしながら働くのは、本当に大変なこと。
だから、「働けない=自分がダメ」と考えないでくださいね。
まずは、
「私はどうして働きたいんだろう?」
「どんな暮らしがしたいんだろう?」
「今の私なら、何ができそう?」
ということを考えてみるところから◎
今すぐ仕事を始められなくても、少し情報収集をして誰かに相談してみる。
そんな小さなことからでも大丈夫ですからね。
「今は働けない」と感じている時期も、あなたの人生の大切な一部です。
あなたのキャリアは、働いているときだけ続いているわけじゃありません。
子育てをしながら、自分のこれからを考えている今も、ちゃんと続いてますよ。












