暮らし・子育て

家事育児の分担、どうしてる?ワンオペママの負担を減らす方法と夫婦で見直すポイント

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「家事も育児も私ばっかりやってる気がする」

そんなふうに感じることってありませんか?

夫は仕事で忙しく帰宅も遅い。

…だから仕方ない。

そう思って、家事も育児も自分がやるしかないと頑張っているママも多いと思います。

でも、家事や育児の分担を見直そうと思っても、

  • 何を夫にお願いすればいい?
  • どうやって分担すればいい?
  • そもそも「半分ずつ」にする必要がある?

と、意外と悩むもの。

みほ

私自身も、2人の子どもを育てながら平日はほぼワンオペ育児をしています。

「仕事もしたい」「自分の時間もほしい」「でも、今の生活でどうやって時間を作ればいいんだろう?」と、何度も考えてきました。

そこで今回の記事では、家事・育児の分担を見直すときに考えたいこと家事を減らす方法について、私自身の経験も交えながらご紹介していきますね!

なんとなく
毎日がしんどい人、必見

⚠️こんな状態、要注意です⚠️

  • 職場の人間関係に疲れて、自己嫌悪してしまう
  • 子育てや家事のストレスで、余裕がなくなる
  • ちゃんとできてない自分に落ち込むことが多い

こう感じてたら、そのまま放置するのはちょっと危険かも…

カウンセラーみほ

実はこれ、気合いや根性でどうにかするものじゃないんです。

でも安心してほしい◎

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家事育児の何がしんどいのか?

家事や育児が大変なのって、単純に「やることが多いから」だけじゃないんですよね。

私が特にしんどいと感じていたのは、「次、何しなきゃいけないんだっけ?」と、ずっと頭の中で考えていること。

たとえば、

  • オムツがなくなりそうだと気づく
  • 園の予定を確認する
  • 明日の持ち物を考える
  • 冷蔵庫を見て献立を考える
  • 日用品を補充する
  • 子どもの体調を気にする

こういうことって、実際に手を動かしている時間には入らないですよね。

みほ

私の場合は、特に長男が生まれたばかりの頃は「次は何しよう」「お昼寝いつかな」「明日の予定は……」と、頭がずっとフル回転でした。

夫と同じくらい家事をしてる日でも、「なんか私、ずっと疲れてるな」と思うことも。

今振り返ると、家のことをずっと頭の中で管理していたからなんだと思います。

だから、家事育児の分担を考えるときは、実際の作業だけじゃなく、「気づく・考える・判断する」ことも負担の1つとして考えてみることが大切なんですよね。

「手伝うよ」の一言にモヤッとする理由

「何かあったら言ってね」「手伝うよ」って言ってもらえるのは嬉しい。

でも、その「何か」を考えるのも自分だとしたら、ちょっとモヤッとしますよね。

「食器洗って」

「子どもの着替えお願い」

「明日の準備やっておいて」

と毎回こちらが指示していたら、負担もどちらか一方に偏ってしまいますよね。

私も以前は、「これお願い」「次はこれやって」と具体的に伝えることが大事だと思っていました。

でも、それだといつまでも私が家庭のことを把握して指示を出す側のままになってしまう…。

そこで我が家では「手伝ってもらう」ではなく、「一緒に家庭を回す」という形に変えていきました。

今では夫も、子どものことや家のことを自分で考えて動いてくれるようになり、私自身もかなり楽になりました!

みほ

大事なのは、「何をやってもらうか」だけではなく、「家庭のことを誰が考えるのか」まで分担すること。

家事育児を全部書き出す

分担を見直すなら、まずは「今、家の中のことを誰がやっているのか」を全部書き出すのがおすすめ◎

「料理」「掃除」だけではなく、

  • 朝ごはんを作る
  • 園の準備
  • 送迎
  • 洗濯・洗濯物を畳む
  • オムツ交換
  • 買い物
  • 寝かしつけ
  • 園からの連絡を確認する
  • 日用品を補充する

など、できるだけ細かく。

そして、ここで忘れたくないのが、「考えること」も含めることです。

たとえば「オムツを買う」だけでも、

「そろそろなくなりそう」と気づく
→ 購入する
→ しまう

という作業がありますよね。

私も実際に書き出してみて、「思ってた以上にいろいろやってるな」と気づきました。

夫に何を手伝ってもらうかを考える前に、まずは自分が毎日やってることを見える化する。

それだけでも、今まで気づかなかった負担が見えてきますよ。

分担は半々にしなくてもいい

「夫50%、妻50%」と、きっちり半分にしたくなることもあると思います。

でも、きっちり半々にするのは難しいですよね。

勤務時間や得意なことも違うし、子どもの年齢やその日の状況によっても大変さは変わります。

だから大事なのは、お互いに無理なく続けられるやり方を見つけること。

みほ

たとえば、平日に子どもと過ごす時間が長い方が育児を多めにするなら、休日はもう一方が子どもを連れ出す。

そのときどきで、バランスを変えるのがいいと思います◎

できることは夫に任せてみる

子どもが小さいと、「ママがいい!」「ママじゃないと嫌!」となることもありますよね。

特に2歳くらいになると、「私がやった方が早い…」と思うことも。

みほ

私も、2歳と0歳を育てていて今でもそう思うことがあります。

でも、そこで全部自分がやってしまうと、いつまで経っても負担は減りません。

だから、できることは少しずつ夫に任せてみる。

もちろん、安全や健康に関わることまで無理に任せる必要はありません。

「今日はお風呂をお願いしてみよう」「休日は子どもを連れて出かけてもらおう」くらいからでOK◎

最初は子どもが泣くかもしれないし、夫のやり方が自分と違うこともあります。

それでも、やってもらう経験が増えると、「パパでも大丈夫」という経験が、子どもにも夫にも少しずつ増えていきます。

私も夫に育児を任せるようになって、「私が全部やらなくても意外と大丈夫なんだな」と思える場面が増えましたよ。

それでも大変なら家事を減らす

たとえば、

  • 食材はネットスーパーで買う
  • 日用品は宅配でまとめて注文する
  • 食洗機に頼る
  • 洗濯乾燥機に乾燥まで任せる
  • 惣菜や冷凍食品に頼る
  • 掃除の回数を減らす
  • 家事代行を使う

というように、外部サービスに頼るという選択肢もあります。

家がちょっと散らかっていてもいい。

夕飯は冷食や惣菜でもいい。

洗濯物を畳むのが明日になってもいい。

それより、家族みんなが毎日を過ごせることの方が大事。

そう思えるようになってから、家事に対するしんどさも少し軽くなりました。

みほ

家事育児を楽にする方法って、「夫にもっと協力してもらう」だけじゃないんですよね。

「やらない」「減らす」「時短サービスに頼る」という方法もあります!

夫婦で分担を考えてもまだ大変なら、家事を減らすことを考えてみてくださいね。

我が家で実際に使って良かった時短家電について、こちらの記事で紹介してます。

よかったら参考にしてみてください。

夫婦で話したい4つのこと

「もっと家事やってよ」「私ばっかり大変…」と思っているだけでは、なかなか話が進まないことも。

そんなときは、今の負担や困っていることを一緒に整理してみましょう。

夫婦で話すときは、以下の4つの内容を軸に話してみるのがおすすめ◎

①今、一番負担になってる家事は?

まずは、お互いにしんどいと思ってることを出してみます。

ここでは、「どっちがたくさんやっているか」を比べなくて大丈夫。

たとえば、

「毎日の料理がしんどい」
「子どもの寝かしつけが大変」
「買い物が面倒」
「園の予定を把握するのが疲れる」

など何でもOKです。

同じ家事でも、人によって負担の感じ方って違うんですよね。

みほ

私は料理そのものより、献立を考えることの方がしんどい時もあります。

そういう時はまず、「何が一番イヤなのか」まで言葉にしてみると、分担の仕方も変わってくると思います。

②「私がやらなきゃ」と思ってることは?

家事や育児って、いつの間にか「ママがやるもの」になっていることってありますよね。

でも、園の送迎や子どもの準備、日用品の管理など、夫に任せられることもあると思います。

もちろん最初から完璧に任せられなくても大丈夫◎

まずは、「これは私じゃないとできないことかな?」と一度立ち止まって考えてみる。

みほ

この視点があるだけでも、今自分が抱えているものを俯瞰して見やすくなりますよ。

③お互いの苦手・得意な家事は?

家事って、全部をきっちり半分にする必要はないんですよね。

料理が得意な方が多めに担当して、その代わりもう一人が洗濯や掃除を担当する。

子どもとの遊びは得意だけど、料理は苦手。

逆に、料理は苦じゃないけど、寝かしつけは苦手。

そんな違いがあって当然です。

私も、夫婦で家事・育児を分担するなら、「お互いが無理なく続けられるか」も大事だと思ってます。

ただ、得意な方に何でも押しつければいいと言ってるわけではないですからね。

「これは私が得意だからやるけど、その代わりこっちはお願いね」くらいの感覚で、お互いに楽になる組み合わせを探してみるのもいいと思いますよ。

④週にどれくらい自由時間がほしい?

家事・育児の分担を考えるとき、「それぞれが何をするか」だけで終わらせないようにします。

たとえば、

  • 週に2時間は一人で出かけたい
  • 土曜日の午前中は仕事をしたい
  • 週に1回はジムに行きたい
  • 30分だけ毎日一人になる時間がほしい

など…

ここは、「妻だけが自由時間をもらう」という話ではなくて、夫にも夫の時間が必要だし、妻にも妻の時間が必要ですよね。

だからこそ、「お互いがちゃんと自分の時間を持ててるか」という視点で考えてみる。

私も子どもが小さい今は、「自分の時間がほしい」と思うことが何度もあります。

カフェに行ったり、美容院に行ったり、何も考えずにぼーっとしたり…

そういう時間が少しでもあると、「また頑張ろう」と思えるんですよね。

みほ

だから分担を決めるときは、「その分担にした結果、お互いにどんな時間が残るのか」まで考えてみてくださいね。

自由時間を15分増やしてみる

まずは、「1日に15分だけでも自分の時間をつくる」ことを目標にしてみるのもおすすめです。

15分あれば、コーヒーをゆっくり飲んだり、少し本を読んだり、何もせずぼーっとしたり…

短いと思うかもしれませんが、意外といろんなことができるんですよね。

大事なのは、時間の長さよりも「この15分は自分のために使っていい」と思える時間をつくること。

たとえば、週末は夫に子どもを見てもらったり、外に連れ出して遊んできてもらう。

その間で

  • コーヒーを淹れて飲む
  • 本を読む
  • 少し仕事をする
  • ヨガやストレッチをする
  • あえて何もしない

など…

みほ

「せっかく一人になれたんだから、有効に使わなきゃ」なんて思わなくて大丈夫ですからね。

ただ休むために使ったっていいんです。

ママだけではなく、夫にも同じように自由時間を作ってあげるのもいいと思います。

最初から「お互いに毎週何時間!」と完璧なルールを作ろうとするとハードルが高くなるので、まずは15分。

その15分を、少しずつ増えていけばOK◎

まとめ

家事育児の分担を考えるときは、「どんな毎日を送りたいのか」という視点も大切です。

  • 家事育児を見える化する
  • 担当を決める
  • できる範囲で夫に任せる
  • やらなくていい家事を減らす
  • 時短家電やサービスに頼る
  • 夫婦それぞれの自由時間をつくる

など、できることから見直してみてくださいね。

そして、ママ自身の時間を”余ったら使うもの”にしないことも大切。

「何か始めたい」「自分を変えたい」と思っているなら、その気持ちを後回しにし続けないでくださいね。

まずは、家事を1つ減らして、夫に任せたり時短家電を頼ってみる。

そして空いた時間を自分のために使う。

みほ

分担を見直すことは、家事を楽にするだけではなく、自分の人生について考える時間を作ることにもなるんですよね。

「働きたいのに働けない」「このままでいいのかな」と感じている方は、こちらの記事もぜひ読んでみてください。

ABOUT ME
カウンセラーみほ
認定心理士/社会福祉士(国家資格)を保有。 Instagramフォロワー数4万人超。 ママ向けに、SNSとブログで叶える自分らしい働き方について発信中。