子育て

【失敗談あり】ワンオペ育児で「自分の時間がほしい」と思うママへ。今より楽になる考え方を徹底解説!

ワンオペ育児をしていると、

「自分の時間がまったくない」

「一日が終わるころには心も体も空っぽ」

そんなふうに感じることはありませんか?

特に0〜5歳の子どもとの毎日は、休憩のタイミングも分かりにくく終わりもありません。

気づかないうちに自分のことを後回しにしてしまうのは、とても自然なことです。

「少しでいいから一人になりたい」と思うたびに、「母親なのにワガママかな…」と罪悪感を抱えてしまう人も多いかもしれません。

でも実は、ワンオペ育児で自分の時間がほしいと感じるのは当たり前のこと。

それは、心と体が「休みたい」と伝えてくれているサインです。

この記事では、

  • ワンオペ育児で自分の時間がなくなりやすい理由
  • 時間を作ろうとしてうまくいかなかった体験談
  • 無理なく自分の時間を作るコツ

について、お伝えします。

子育てに悩んでいる方へ

「もっと子どもに優しく接したいのに、イライラして自己嫌悪になる…」
「育児ストレスがひどく、親として自信が持てない…」

そんなママのために、元ネガティブ思考・2児の母であるカウンセラーみほが【公式LINE】にて無料プレゼントを配布しています。

カウンセラーみほ

LINE登録者限定で、3大特典🎁をお渡しします!

毎日のイライラ・モヤモヤを手放したい方は、ぜひ受け取ってくださいね。

無料|カウンセラーみほと友達になる

リンク先:公式LINEの友だち追加ページへ

「自分の時間がない」ことに罪悪感を感じてた

ワンオペ育児をしていると、ふとした瞬間にこんな気持ちが浮かぶことってありませんか?

  • 少しでいいから一人になりたい
  • 誰にも話しかけられず、ただ座っていたい
  • 何も考えずにボーっとしたい

でも、その気持ちが出てきた直後なぜかモヤモヤして、

「母親なのに、そんなこと思っちゃダメだよね」

「子どもが小さいんだから、今は我慢するしかない」

そんなふうに、自分で自分の気持ちにフタをしてしまう。

私も、ずっとそうでした。

特にしんどかったのは、子どもがグズって泣き止まないとき。

抱っこして、あやして、やっと落ち着いた…と思ったら、

  • トイレに行こうとした瞬間に泣かれる
  • ごはんを作り始めたら後追いされる
  • やっと寝たと思ったら10分で起きる

そんな毎日の繰り返し。

体は正直で、肩はガチガチ、頭もぼーっとしてるのに、

「疲れた」

「ちょっと休みたい」

この一言が、どうしても言えませんでした。

言ったら最後、“母親失格”って思われる気がして。

実際、誰かに責められたわけじゃないのに、自分で勝手に「ダメな母」のレッテルを貼っていたんですよね。

「自分の時間がほしい」はワガママじゃない

今振り返ると、あの頃の私はずっと無理をしていたと思います。

「全部自分でやらなきゃ」

「ちゃんとした母親でいなきゃ」

「弱音を吐いちゃいけない」

そんな「〜ねばならない」を抱えたまま、毎日を必死に過ごしていました。

でもある日、限界がきたんです。

子どもが寝たあと、一人でキッチンに立ったまま動けなくなって。

何がつらいのか、うまく言葉にできないけど、気づいたら涙が出ていたんです。

そのとき初めて、「私、休みたいんだ」と気づきました。

自分の時間がない育児は、想像以上につらい

ワンオペ育児って、見た目以上に“心の消耗”が大きいです。

  • 休みがいつなのか分からない
  • 「終わり」がない
  • 常に子どもの要求に答えてる
  • 自分のペースで動けない

これが毎日続くと、体力だけじゃなくて気力が削れていくんですよね。

私も当時、昼間はなんとか回せていても、夕方になると一気に余裕がなくなっていました。

子どもの機嫌が悪いと、「お願いだから泣かないで…」って心の中で願うようになって。

それでも泣き続けると、自分でもびっくりするくらいイライラしてしまったり。

そして、夜になって子どもが寝たあとに、ひとり反省会が始まるんです。

「なんであんな言い方したんだろう」

「もっと優しくできたはずなのに」

って、寝る直前まで自分を責めてしまう。

あの状態って心が回復する暇がないんですよね。

寝ても疲れが取れなくて、起きた瞬間からもうしんどい。

それなのに「母親は頑張って当たり前」と思ってしまうから、余計につらくなる。

自分の時間って贅沢なものじゃなくて、育児を続けるためのご褒美みたいなものだったんだと、今は思います。

【失敗談】時間を作ろうとして、余計に苦しくなった話

自分の時間がほしくて最初に私がやったのは、よくある方法でした。

  • 早起きして自分時間を作る
  • 子どもが寝たあとに頑張る
  • すき間時間をかき集める

でもこれ、正直言うと…私は長続きしませんでした。

たしかに早起きを頑張った日は「少し自由な時間」はできるんです。

でもその代わり、日中の体力が落ちて夕方に一気に余裕がなくなる。

「せっかく早起きしたのに、昼間にイライラしちゃった…」

そんな自己嫌悪が増えていって、自分時間を作ったはずなのに苦しくなるという矛盾にハマっていきました。

夜も同じでした。

子どもが寝たあと、やっと静かになって、「よし、ここから自分の時間!」って思うのに体が動かない。

スマホを見ながらウトウトして、気づいたら寝落ち。

そして翌朝、「私、何してるんだろう…」って落ち込む。

一番つらかったのは、“時間を作れてない自分”まで責め始めたことです。

「自分の時間を作るために努力してるのに、できない」

って、余計にしんどくなるんですよね。

そこでやっと気づきました。

自分の時間って気合で捻り出すものじゃなくて、仕組みとして“自然に生まれる形”にしないと続かないんだなって。

「自分の時間を作ろう」と頑張るほど、逆にしんどくなってしまった私がたどり着いたのは、“自分を追い込まないやり方” でした。

時間は増やすより「減らす」方がうまくいった

そこから私が切り替えたのが、「自分の時間を増やす」じゃなくて、“やることを減らす” という考え方でした。

ワンオペ育児中って、ただでさえタスクが多いですよね。

そこに「自分の時間を作るための努力」を足したら、しんどくなるのは当たり前。

私は増やすのをやめて減らす方向にしました。

具体的には、まず“頭の中のタスク”を減らしたんです。

たとえば、夕方の「今日のご飯どうしよう」って毎日考えるのは地味につらくないですか?

献立を考えるだけでも疲れてるのに、買い物→調理→片付け…って考えるだけでどっと疲れる。

それを「毎日ちゃんと作る」をやめただけで、夕方の気持ちがすごくラクになったんです。

不思議なんですが、一つ手放すと次も手放しやすくなるんですよね。

「今日できない=ダメ」じゃなくて、「今日できない=今はそういう日」

そう思えるようになってから、心の余裕が増えていきました。

私が「自分の時間」を取り戻せた一番の理由は、頑張り方を変えたことではなく、家事やご飯作りを“減らす選択”をしたことでした。

手放して楽になった3つのこと

① 毎日ちゃんと家事をすること

以前の私は、家事が終わっていないと落ち着きませんでした。

洗い物が残っているだけで、「やらなきゃ」と頭の片隅にずっと居座る。

そのせいで、子どもと遊んでいても、どこか心が焦っている感じがしていました。

でも、ある日ふと思ったんです。

「家事が終わってなくても生活は回る」って。

そこから、

  • 洗い物は翌朝でもいい
  • 掃除は週1でいい
  • 床におもちゃがあっても命に関わらない


って、自分に言い聞かせるようにしました。

最初は「だらしない母親になった気がする」っていう罪悪感がすごかったです。

でも実際は、

家事の質が少し落ちても生活は回るし、家族の機嫌は悪くならない。

それよりも、私が笑っている日の方が家の空気が良い。

これが一番の発見でした。

② 完璧なご飯作り

私にとって、いちばん重かったのがここです。

ご飯作りって料理そのものよりも、

  • 献立を考える
  • 食材があるか確認する
  • 足りなければ買い物する
  • 子どもがグズる中で作る
  • 片付ける

この“周辺作業”がしんどいんですよね。

私はワンオペが続いた時期、夕方になると急に視界が狭くなる感覚がありました。

頭が回らないし、段取りが組めない。

でも子どもは泣くし、自分は空腹。

その状態で「栄養バランスまで完璧に」なんて無理です。

そこで私は、

  • 作らない日を作る
  • 惣菜・冷凍食品を使う
  • 食材宅配やミールキットで手間を減らす

という選択をしました。

結果、夕方の余裕がまったく違いました。

「ご飯どうしよう…」のストレスが減るだけで、子どもの癇癪やグズりへの耐性が上がる感じがあったんです。

③ 「母親はこうあるべき」という思い込み

これ、じわじわ効いてくるやつです。

  • ちゃんとした母親
  • いつも優しい母親
  • 家事と育児を両立してる母親

理想は素敵だけど、ワンオペ育児中にそれを100点でやるのは正直きつい

私はこの理想像に追いかけられて、息ができなくなっていました。

でもある日、子どもが寝たあとに自分に聞いてみたんです。

「この理想、誰のため?」って。

子どものため、家族のため…のつもりが、実は“自分が安心するため”だったり、“周りからちゃんとして見られるため”だったりもして。

そこに気づけたとき、「私は私のやり方でいい」と思えるようになりました。

自分の時間ができて変わったこと

やることを減らして、少しでも自分の時間ができると、私の中でいちばん変わったのは回復のスピードでした。

たとえば、10分だけでも

  • 温かい飲み物を飲む
  • 何も考えずに外を見る
  • 好きな本を読む

こういう時間があると心が整います。

逆に、どれだけ寝ても「自分の時間がまったくない日」だと“追い詰められた感覚”が残るんですよね。

「落ち着いて対応できた日」が増えて、その積み重ねが自己肯定感にもつながっていきました。

自分時間って、“何かを成し遂げる時間”じゃなくて、“本来の自分に戻る時間”だったんだと思います。

自分の時間は、回復のためのメンテナンス

ここは、声を大にして伝えたいです。

自分の時間は、贅沢でも逃げでもなく、回復のためのメンテナンス

スマホが充電なしで動かないように、人も“回復”がなければ、余裕を持って過ごすことはできません。

私は以前、「子どものために頑張る」が強すぎて、自分のケアを後回しにしていました。

でも今は、こう思います。

自分を整えることは、結果的に子どもの安心につながる。

だから、「自分の時間がほしい」と思ったあなたは、怠けてるんじゃなくて、ちゃんと自分の状態に気づけてる人です。

それだけでもう、すごいことです。

余裕ができて、初めて「将来の働き方」を考えられた

家事を減らして少し余裕ができたとき、私は初めて「将来のこと」を考えられるようになりました。

それまでは毎日最低限の家事をこなすのに精一杯で、「この生活、ずっと続くのかな…」と思っても、ゆっくり考える余裕すらなかったんです。

でも、少し余裕ができたときに、

「このまま今の働き方でいいのかな」

「子どもの体調不良で休むたびに気まずくなるの、しんどいな」

「場所や人間関係に縛られない働き方ってないのかな」

そんなことを現実的に考えられるようになりました。

もちろん、すぐに何かを始めたわけじゃありません。

最初は、「在宅ワークってどんな種類があるんだろう?」と調べるだけ。

でも、その“調べる時間”ができたこと自体が私にとっては大きな一歩でした。

家事を減らして少し余裕ができたからこそ、初めて「この先の働き方」について考える余裕が生まれました。

今は「考えるだけ」でも大丈夫

在宅ワークでも、何か新しい挑戦でも、「今すぐ行動しなきゃ」と思うと逆に動けなくなることってありますよね。

だから私は、まずこう決めました。

  • 今日は“知ること”だけでOK
  • 行動できたらラッキー
  • できなかったらまた今度

このくらいの温度感の方が続きます。

そして意外だったのが、「今は考えるだけでいい」と決めた途端、心が落ち着いて次の行動が見えてきたりすること。

自分の時間は、未来を変えるための“土台”にもなります。

だから、今あなたが「自分の時間がほしい」と思っていることは、ちゃんと未来に向かってる証拠だと思います。

まとめ

「自分の時間がほしいな」と感じるのは、甘えではありません。

毎日を一生懸命やってきたからこそ出てくる、自然な気持ちです。

時間を増やそうと無理するより、まずは抱えているものを一つ減らしてみてください。

それだけで心に余裕が生まれてきます。

余裕ができたとき、

「この先どうしたいか」

「どんな働き方が今の生活に合うか」

ということを少しずつ考えられるようになります。

今は何かを決めなくて大丈夫。

まずは今日、一つ減らすことから始めてみてください。

そこから次の選択肢が自然と見えてくると思います。