メンタルケア

ワンオペ育児でも寝る時間を確保する方法6選とイライラを減らすメンタルケア3選

お悩み女性

ワンオペ育児がつらくて、イライラしてしまう自分が嫌になります。

家族はもちろん大事ですけど、自分の人生もこのままでいいのかな…と思ってしまう時があります。

そんな思いを抱えながら、このページにたどり着いた方も多いのではないでしょうか。

毎日、育児に家事、仕事。

やることは尽きないのに代わってくれる人はいない。

余裕がなくなるほど、自分を責めてしまう

そんな日が続くと、心も疲れてしまいますよね。

でも、そのしんどさはあなたの頑張り不足でも、心が弱いからでもありません。

ワンオペ育児がつらくなりやすいのには、ちゃんと理由があります。

この記事では、

  • ワンオペ育児が苦しくなる本当の原因
  • 睡眠時間を確保する方法
  • イライラを減らすための考え方

を、できるだけわかりやすくお伝えします。

子育てに悩んでいる方へ

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ワンオペ育児がつらくなる原因は「睡眠不足」

1-1. ワンオペ育児は、そもそも休みにくい

ワンオペ育児が続くと、気づかないうちに「睡眠不足」が日常になります。

  • 夜泣きや夜間授乳で、まとまって眠れない
  • 子どもの生活リズムに合わせて、朝は強制的に早起き
  • 日中は一人で育児・家事・仕事を回し続ける

特に0〜5歳の子どもがいる時期は、「自分のペースで休む」という選択肢自体が存在しないんですよね。

しかもワンオペの場合、

  • 代わってくれる人がいない
  • 体調が悪くても休めない
  • 子どもが寝たあとも家事が残ってる

という状態になりがちです。

会社員ママの場合はさらに、仕事の責任+育児+家事が重なります。

  • 日中は仕事で気を張り
  • 帰宅後はノンストップで育児
  • 夜は「やっと一人時間」と思ったら、もう深夜

心も体も回復する前に、次の日がまた始まってしまう。

まずは「自分が怠けているから休めない」という考えを手放してOKです。

ここまで読んで「家事の負担が睡眠を削っているかも…」と感じた方は、宅食サービスなどを導入してみると、睡眠時間が30分〜1時間変わることがあります。

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よかったら参考にしてくださいね。

1-2. 睡眠不足が続くと心にも影響が出てくる

睡眠不足が続くと、体だけでなく心の状態にも変化が出てきます。

たとえば、

  • ちょっとしたことで判断に迷う
  • いつもなら流せることが引っかかる
  • 集中力が続かない
  • 感情のブレーキが効きにくくなる

これ、全部「脳が休めていないサイン」です。

私も寝不足が続いていた頃は、

  • 子どもの癇癪に必要以上にイライラしてしまう
  • 夫の一言に過剰に反応してしまう
  • 「こんな母親でごめん…」と自己嫌悪に陥る

そんな悪循環にハマっていました。

でも後から振り返ると、原因は性格でも心の弱さでもなかったんです。

単純に、「十分に回復する時間がなかった」だけでした。

睡眠が足りない状態では、脳はずっと“非常事態モード”。

「なんでこんなことでイライラするんだろう」

「余裕のあるママになりたいのにできない」

と感じるのは、あなたがダメだからではなく休めていないからなんです。

「一人で気持ちを抱え込むのが限界…」と感じたら、オンラインカウンセリングや育児相談を使うのも一つの選択です。

おすすめの相談サービスを知りたいあなたには、こちらの記事がおすすめ。

1-3. 「寝不足は仕方ない」と思い込まなくていい

「子どもが小さいうちは、寝不足なのは当たり前」

そう思って、我慢し続けている方はとても多いです。

確かに、理想通りの睡眠を取るのは難しい時期。

でも“全部我慢する”必要はありません。

私も以前は、

「どうせ起きるから…」

「今は耐える時期だから…」

と睡眠を後回しにしていました。

でもあるとき、睡眠を削り続けた結果、

  • 体調を崩す
  • 気力がなくなる
  • 在宅ワークに挑戦する余裕すらなくなる

という状態になってしまったんです。

そこでやっと気づきました。

睡眠は、頑張ったご褒美じゃなく生活の土台なんだと。

  • 少しでも早く寝る工夫をする
  • 夜にやらなくていい家事を手放す
  • 「全部自分でやらない」選択をする

これだけでも、心と体の余裕は少しずつ戻ってきます。

まずは、「睡眠は贅沢ではない」「削っていいものじゃない」この考え方に切り替えることが、すべてのスタートになります。

今これを読んでいるあなたは、今夜やることを1つ減らして、15分でも早く布団に入ることを目標にしてみてくださいね。

ワンオペ育児でも寝る時間を確保する方法6選

2-1. 「今日は寝る日」と決めてしまう

ワンオペ育児で毎日すべてを完璧にこなそうとすると、“自分が休む時間”が削られていきます。

おすすめなのが、先に「今日は寝る日」と決めてしまうこと

  • 週に2〜3日だけでもOK
  • 「22時になったら家事をやめる」など時間で区切る
  • 家事が残っていても、あえて切り上げる

私自身、「今日はもう寝る」と決めた日は、多少キッチンが散らかっていても、洗濯物が畳めていなくても、翌朝の自分がラクになることに気づきました。

完璧な1日より、心と体を回復する1日を作る方が結果的に育児もうまく回ります。

2-2. 夜にやらなくていい家事を決める

夜は、自分が思ってる以上に疲れていて心も体もエネルギーを使い切っています。

それなのに、

  • 洗濯物をきっちり畳む
  • 完璧に片付ける
  • 明日の準備を全部終わらせる

こんなにたくさんの家事を夜に詰め込むと、睡眠時間はどんどん削られてしまいます。

ポイントは「夜は最低限」と決めておくこと。

たとえば、

  • 洗濯は干すだけ、畳むのは翌日
  • おもちゃは箱に入れるだけ
  • キッチンは“明日の朝やる”前提

私も以前は、「夜に片付いていないと落ち着かない」タイプでした。

でも実際は、夜に無理して片付けるより、朝に5分使った方が心も体もラクでした。

2-3. 寝かしつけを“理想通り”にしようとしない

毎日同じ時間に、同じ流れで寝かしつけたい。

そう思うほど、うまくいかない日にストレスが溜まります。

  • なかなか寝ない
  • 寝たと思ったら起きる
  • 兄弟でタイミングがズレる

ワンオペだと全部自分でやらなきゃいけない分、余計につらく感じやすいんですよね。

私も、「ちゃんとした寝かしつけができていない」と自分を責めていた時期がありました。

でもあるとき、「そういう日もある」と受け止めるようにしただけで、気持ちがかなりラクになりました。

2-4. 1日の流れを少しだけ見直してみる

睡眠時間を増やすために、わざわざ生活を大きく変える必要はありません。

  • 朝にできる家事は朝に回す
  • 日中のスキマ時間に1つだけ進める
  • 動線を短くする

これだけでも夜の負担は意外と減ります。

たとえば、

  • 朝ごはん後に洗濯を回す
  • 子どもが遊んでいる横で簡単な片付けをする
  • 寝る前にやっていた準備を昼に済ませる

「夜は休む時間」という前提で、1日の流れを組み直すイメージです。

2-5. 「頼る・外注する」を悪いことにしない

食材宅配や宅配弁当、家事の外注など、今は頼れる選択肢も増えています。

正直に言うと、私は最初は「食材宅配に頼る=手抜き」だと思っていました。

でも、ワンオペ育児が続いて夜になると頭も体も限界で、「今日もちゃんと作れなかった…」と自分を責める日が増えていったんです。

そんなときに思ったのが、

「ごはんを作ること」より「余裕を残すこと」の方が大事かもしれない

ということでした。

実際に食材宅配を使い始めてからは献立を考える時間が減って、夜は少し早く布団に入れる日が増えました。

もちろん、毎日使う必要はありません。

「しんどい週だけ」「寝不足が続いている時だけ」という使い方でも十分だと思います。

2-6. 寝不足な自分を責めない

一番大切なのは、「ちゃんと寝られていない自分」を責めないこと。

「もっと工夫できたはず」

「他の人はちゃんとやってる」

そう思ってしまう日もありますよね。

でも、ワンオペ育児で睡眠が削られるのは、決してあなたの努力不足ではありません。

責めるより、「今日はここまでできた」と自分をねぎらうこと。

それが結果的にイライラを減らして、次の日の余裕につながっていきます。

イライラしてしまうのは当たり前

3-1. イライラの正体は「疲れ」と「余裕のなさ」

イライラすると「こんなことで怒るなんて心が狭いな」と自分を責めてしまいがちですよね。

でも実は、怒りは“本音そのもの”ではありません。

心理学では、怒りは二次感情と呼ばれています。

その奥には、もっとシンプルな気持ちが隠れていることが多いんです。

たとえば、

  • 本当は休みたい
  • 一人の時間がほしい
  • 誰かにわかってほしい
  • もう少し余裕がほしい

でもワンオペ育児中は、その気持ちに気づく前に次から次へとやることが押し寄せます。

私自身も、子どもに強い口調で言ってしまったあとに振り返ると、怒っていた理由は「言うことを聞かないから」ではなく、単純に疲れ切っていたからだった、ということが何度もありました。

イライラは、「ちゃんと休めていないよ」「余裕がなくなっているよ」という心と体からのサイン。

だからまずは、イライラ=ダメな感情と決めつけず、状態を教えてくれるサインとして受け取ってみてください。

3-2. 頑張り屋さんほど、つらくなりやすい

ワンオペ育児をしているママは、本当に頑張り屋さんが多いです。

  • 「ちゃんと育てなきゃ」
  • 「ちゃんと働かなきゃ」
  • 「ちゃんと家のこともやらなきゃ」

この“ちゃんと”が、知らないうちに心を追い詰めていきます。

特に責任感が強い人ほど、

  • 頼るのが苦手
  • 手を抜くことに罪悪感がある
  • 「私がやらなきゃ」と抱え込みやすい

という傾向があります。

私も以前は、「できていないところ」ばかりに目が向いていました。

  • ごはんを手作りできなかった
  • ちゃんと遊んであげられなかった
  • 笑顔で接してあげられなかった

でも今振り返ると、それだけ毎日、全力だったということなんですよね。

頑張り屋さんほど、「もう十分やっている」という事実に気づきにくい。

だからこそ、“頑張りすぎていないか”を確認する視点が必要です。

頑張りすぎてしまうあなたには、こちらの記事がおすすめ。

3-3. イライラ→自己嫌悪のループが一番つらい

ワンオペ育児で一番心が削られるのは、「イライラそのもの」よりも、その後にくる自己嫌悪だったりします。

  • 怒ってしまった
  • 強い言い方をしてしまった
  • 泣かせてしまった

と自分を責めてしまう。

このイライラ → 自己嫌悪 → さらに余裕がなくなるというループが、心を疲れさせていきます。

でも大切なのは、イライラをゼロにすることではありません。

ワンオペ育児で感情的になってしまうのは当然のこと。

必要なのは、イライラした“あと”の自分への対応です。

  • 反省より回復を優先する
  • 責める言葉ではなく、ねぎらう言葉をかける
  • 「今日はしんどかった」と認める

それだけで、次の日の余裕は大きく変わります。

イライラを減らすためのメンタルケア3選

4-1. 感情をそのまま言葉にしてみる

イライラしたとき、つい「ダメな自分」「また余裕がなかった」と評価や反省から入ってしまいがちですよね。

でも大切なのは、分析する前に感情をそのまま出すこと。

おすすめなのは、自分にこんなふうに聞いてみることです。

  • 「私は今、何に一番疲れてる?」
  • 「本当は、何がつらかった?」

答えは、きれいな言葉じゃなくて大丈夫です。

  • 眠い
  • 一人になりたい
  • ずっと話しかけられるのがしんどい
  • ちゃんと休めてない

私もイライラした夜にスマホのメモを開いて、思いつくままに書くことがあります。

それだけでも頭の中が少し整理されてスッキリします。

感情を言葉にすることは、気持ちを整える第一歩です。

4-2. 「できなかったこと」より「できたこと」

イライラしている日は特に、できなかったことばかりが目につきます。

  • 家事が回らなかった
  • 優しくできなかった
  • 思ったように進まなかった

でも、どんな1日でも、何かしら「できたこと」は必ずあります。

  • 今日も子どもと笑顔で過ごせた
  • ごはんを用意した
  • 1日を乗り切った

自分にダメ出しばかりして、できなかったことを数えても、心は回復しないんですよね。

ポイントは、「1つだけ」でいいということ。

たくさん探さなくてOKです。

4-3. 休んでもいい日をつくる

毎日、前向きでいなくていい。

元気なママでい続けなくてもいい。

それを頭ではわかっていても、現実はなかなか休めませんよね。

だからこそ大切なのが、「今日は何もしなくていい日」を、あらかじめ決めておくこと。

  • 休んでもいい
  • 家事を手抜きしてもいい
  • 子どもと1日中遊ばなくてもいい

私も、「今日は休む日」と決めた日は、頑張ろうとする気持ちを意識的に下げるようにしています。

不思議なことに、そういう日があるだけで気持ちが折れにくくなりました。

おすすめの相談サービスについて知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。

まとめ

ワンオペ育児がつらいのは当たり前のことです。

寝不足や心の余裕のなさが重なれば、しんどくなるのは自然な反応。

あなたの努力不足でも、母親として失格なわけでもありません。

  • 少し早く寝る
  • 夜の家事を減らす
  • イライラした自分を責めない

そんな小さな行動を1つ選ぶだけで、心と体の余裕は少しずつ戻ってきます。

家族を大切にすることと、自分の人生を大切にすることは、どちらも大事。

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