メンタルケア

【ワンオペ育児で眠れないママへ】メンタル崩壊を防ぐ方法と子育ての秘訣

この記事で解決できる悩み・疑問
  • ワンオペ育児で、心が疲れやすくなる背景
  • 頑張っているのに楽にならない理由
  • 自分を責めずにできる、心の整え方
  • 困ったときに知っておきたい選択肢
カウンセラーみほ

こんにちは、みほです。

ワンオペ育児をしていると、しんどさを感じる前にその生活に“慣れてしまう”ことがあります。

寝不足も気疲れも、「こんなものだよね」と流してしまう。

不安やイライラがあっても「仕方ない」と片づけてしまう。

私自身、「特別つらい出来事があるわけじゃないのに、ずっと余裕がない」

そんな状態が長く続いたことがありました。

カウンセラーみほ

あとから気づいたのは、問題は“気持ちの持ち方”ではなく、負担が偏った環境そのものだったということです。

心は置かれている状況の影響をとても受けやすいもの。

環境がきつければ、どんなに前向きな人でも精神的につらくなってしまいます。

今の状態を一度立ち止まって見直すことは、これからの自分を守るヒントになるので、少し客観的な視点で読んでみてくださいね。

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ワンオペ育児が、しんどい理由

ワンオペ育児の大変さって、「忙しい」「やることが多い」だけじゃないんですよね。

一番つらいのは、心が休まる時間がほとんどないことだと思っています。

仕事なら休憩や終業時間がありますが、育児にはハッキリした区切りがありません。

昼も夜も関係なく子どものペースに合わせて動き続ける毎日。

それだけでも心は想像以上に疲れるんですよね。

ずっと気を張ったままだから

夜中は夜泣きで何度も起きて、「やっと寝た…」と思ったらまた泣き声。

朝になれば、授乳して→オムツ替えて→抱っこして→家事して。

「少し座りたいな」と思った瞬間に、また次の呼び声が聞こえてくる。

私自身…

体は止まっているのに、頭だけずっと動いている感覚がありました。

「次は何をするんだっけ」「今泣いたらどうしよう」という考えが常にどこかにある感じです。

1日が終わっても「終わった〜」という達成感より、「また明日もこれが続くんだな…」という重さの方が大きい。

この“気が抜けない状態”が続くと、気づかないうちに心の余裕が少しずつ減っていきます。

比べたくなくても比べてしまうから

SNSを開くと、

  • 余裕がありそうなママ
  • 子どもと楽しそうに過ごす様子
  • 育児も仕事も両立している人

こんな投稿が自然と目に入ってきますよね。

最初は「すごいな」「頑張ってるな」と思っていたのに、いつの間にか、

「なんで私はこんなに余裕がないんだろう」

「私だけ、うまくできてない気がする」

という気持ちになってしまう。

私も夜泣きで眠れなかった夜にSNSを見て、楽しそうな投稿を見ては余計に落ち込んでしまったことがありました。

でもよく考えてみると、SNSに映っているのはほんの一瞬の切り取りなんですよね。

つらい時間や余裕のない顔は、ほとんど表には出てこない。

比べてしまうのは、それだけ毎日を必死にやっている証拠でもあります。

メンタル崩壊を防ぐためにやるべき3つのこと

① 今の自分は疲れていると認める

心も体も限界に近づいている時、そのサインって意外とわかりにくいんですよね。

私自身、「しんどい」と感じる時はその直前に、イライラしやすくなったり些細なことで気持ちが沈んだりしていました。

今振り返ると、それは“気持ちの問題”というより、明らかに疲労がたまっていた状態だったと思います。

  • 睡眠不足が続いていたり
  • 一人で判断することが多かったり
  • 誰にも代わってもらえない

という状況が続くと心は正常に働きにくくなります。

だから私は、

「今の私は、感情が不安定になるくらい疲れてるんだな」

と捉えるようにしました。

そう考えると、イライラした自分や落ち込んだ自分に対して、「どうしてこんな気持ちになるんだろう」と責めることが減ったんです。

感情をどうにかしようとする前に状態を理解すること。

それだけで自分との向き合い方が少し変わってきました。

② 「休むハードル」を下げる

「ちゃんと休もう」

「少しはゆっくりしなきゃ」

そう思うほど、逆に休めなくなることってありませんか?

私も以前は、

「30分は休まないと意味がない」

「横になれないなら休んだことにならない」

そんなふうに思っていました。

でも今は、“休息と呼べるライン”を思いきり下げています。

たとえば、

  • お茶を一口、ゆっくり飲む
  • 窓を少し開けて深呼吸する
  • ソファに座って1分だけ目を閉じる

これだけでも、脳は「今は安全だよ」と感じてくれるそうです。

特にワンオペ育児や在宅ワーク中は、まとまった休みを取るのは正直むずかしいですよね。

「5分しか休めなかった」ではなく、「5分“も”休めた」と考えるようにする。

この視点に変えただけで、「休めなかった自分を責める時間」が減って心の負担がかなり軽くなりました。

③ 自分にかける言葉を変える

心が疲れているときほど、頭の中は責める言葉でいっぱいになりがちです。

「私って本当にダメだな」

「もっとちゃんとできるはずなのに」

「こんなんで母親やってていいのかな」

でもこれらは、事実というより疲れが作り出した思考だと感じています。

よく振り返ると、眠れていない日や余裕がないときほど、こうした言葉が強くなっていました。

私は紙やスマホのメモに、そのままの気持ちを書き出すようにしています。

「今日は全然うまくできなかった」

「イライラして自己嫌悪」

そんな言葉でも、そのままでOK。

そして最後に「それでも今日ここまでやった私、十分じゃない?」と一言添えます。

無理に前向きにならなくていいし、「最高のママ!」なんて思えなくてもいい。

ただ、自分を責める回数を1回減らすだけで心は確実に軽くなります。

「セルフケアだけでは限界」と感じたときに考えてほしいこと

つらいと感じるのは自然なこと

セルフケアを意識していても、どれだけ工夫しても、どうしてもつらさが抜けない時期ってあります。

  • 理由ははっきりしないけど不安が続く
  • 布団に入ってもなかなか眠れない
  • 朝起きても気力が湧かない

「ちゃんと休んでるはずなのに」

「前より気をつけているのに」

それでも楽にならないと、余計に焦ってしまいますよね。

耐え続けてしまった頃の話

私自身も、

「ここを乗り越えれば元に戻るはず」

「今は踏ん張りどき」

と思って耐え続けた時期がありました。

でも今振り返るとあのときは頑張りが足りなかったわけではなく、もう余力が残っていなかったんだと思います。

眠れていない状態が続くと、気持ちを前向きに保つこと自体が難しくなります。

セルフケアが負担になることもある

心と体に余裕があるときは、セルフケアはちゃんと効果を発揮してくれます。

でも余裕がなくなってくると、「やらなきゃ」と思うこと自体が負担になることもあります。

  • 深呼吸しようと思えない
  • ノートを書く気力がない
  • 気分転換すら面倒に感じる

そんな状態なら、それは助けが必要なサインかもしれません。

外部のサポートに頼る選択もある

そんなときに知ったのが、自宅から相談できるオンライン心療内科という選択肢でした。

「病院に行くほどじゃないかも」

「まだ我慢できる気がする」

そう思っている段階でも、誰かに話を聞いてもらえるだけで心が少し落ち着くことがあります。

セルフケアはとても大切。

でも、セルフケアだけでどうにもならない時期があるのも事実です。

自宅で相談できる心療内科クリニック

忙しいママでも使いやすい

ワンオペ育児をしていると、「心療内科に行く」ことがハードル高く感じることがあります。

  • 子どもを預けられない
  • 外出の準備だけで精一杯
  • 待ち時間を考えると気が重い

私自身も、「相談したほうがいいかも」と思いながら、実際に病院へ行くイメージが湧かず、そのまま我慢してしまったことがありました。

そんな中で知ったのが、自宅から相談できるオンライン心療内科という形です。

生活を大きく変えずに子どものそばで相談できる。

この“現実的さ”が、私には大きかったです。

心療内科【デジタルクリニック】の特徴

私が調べる中で知ったのが、デジタルクリニックでした。

  • 来院不要のオンライン診察
  • スマホやPCで完結
  • 育児中でも使いやすい
  • 必要に応じて薬の処方や配送も対応

特に安心だったのは、「病院に行くほどじゃないかも…」と迷っている段階でも相談できること。

「治療が必要かどうか」を決める前に、一度話を聞いてもらえる場所がある

それだけで気持ちが少し軽くなりました。

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こんなママに向いてる

「心療内科って、まだ早い気がする」と感じる方も多いと思います。

でも実際は、限界になる前に相談する人もたくさんいます。

たとえば、

  • 眠れない日が続いている
  • 理由のない不安や焦りがある
  • 以前よりイライラしやすい
  • 何をするにも疲れやすい

どれか一つでも当てはまるなら、「相談するほどじゃない」と切り捨てなくてもいい状態です。

私も、「まだ大丈夫」と思っているうちに、心の余裕がどんどんなくなっていった経験があります。

倒れる前に手を打っておく

「薬を出されそう」

「一度行ったら戻れなさそう」

そんな不安を感じるのは当然です。

オンライン心療内科では、まず話を聞くことから始まるケースも多く、いきなり治療ありきではありません。

  • 今の状態を整理する
  • 生活や睡眠の様子を確認する
  • 本当に医療的なサポートが必要か考える

こちらのペースで進めることができます。

今すぐ利用しなくても、「こういう選択肢がある」と知っているだけで安心感が変わってきます。

ワンオペ育児中のメンタルを保つコツ

メンタルケアというと、「回復しなきゃ」「前向きにならなきゃ」というイメージを持つ人も多いかもしれません。

でもワンオペ育児中は、無理にポジティブになろうとするより健康な状態を維持することの方が大切だと感じています。

毎日、睡眠は細切れ。

自分のペースで動ける時間もほとんどない。

そんな状況で、「いつも穏やかでいよう」「ポジティブでいよう」とするのは正直かなり難しい。

私自身、

「今日は何もできなかったな」

「また余裕がなくなってるな」

と感じる日が何度もありました。

でもあるときから、「これ以上悪くならなかったならOK」と考えるようにしたんです。

すると、気持ちを立て直そうと必死になるより結果的にラクに過ごせる日が増えました。

ワンオペ育児中のメンタルケアは頑張りすぎなくていい。

落ち込みすぎて手遅れにならないように、現状維持するくらいで十分です。

まとめ

ワンオペ育児で「もう無理かも」と感じる時は、「今の環境が少し負担になってるよ
というサインでもあります。

  • 一人で抱えることが増えていないか
  • 休む時間が削られていないか
  • 誰にも頼れない状態になっていないか

心がしんどくなったときは、「今の環境、ちょっときついかも」と目を向けてみてください。

環境を少し変えるだけで、気持ちが持ち直すこともあります。

今は自宅から相談できるオンライン心療内科という選択肢もあります。

「今すぐ利用するかどうか」を決めなくても、こういう場所があると知っているだけで心の余裕は変わります。

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