みなさんこんにちは、みほです。
いつもお読みいただきありがとうございます♪
「子育てしんどいです。
離乳食も頑張って作っても食べないことが多くなってきたので、作るのも面倒だし心折れそうになります。
家事、育児ばかりで自分の時間もないし、頑張っても誰も評価してくれない、助けてくれない。
もうしんどいです。」
「またできなかった…」
「私ってダメなママかも」
子育てをしていると、ついそんな気持ちに押しつぶされそうになることがありますよね。
私も同じように悩んでいました。
毎日、子どもの世話や家事に追われ、自分の時間はほとんどない。
ちょっとした失敗や予定通りにいかないことがあると、自分を責めてしまうことも多かったです。
でも、そうやって自分を責め続けると心も体もどんどん疲れてしまいます。
この記事では、私自身の体験や実践してきた方法をもとに、「できない自分を責めてしまうときの対処法」を具体例たっぷりでご紹介します。
少し読み進めるだけで、「あ、私もちゃんとできてることあるんだ」と気づけるはずです。
目次
「できない…」と感じてしまうのはなぜ?
休む間もなく動き続けているから

子育て中は、朝から晩までとにかく慌ただしい時間が続きますよね。
子どもを起こして着替えさせる
▶︎ ごはんを食べさせながら洗濯機を回す
▶︎ 保育園や幼稚園の準備をして送迎
送迎のあとも、買い物や掃除、家事をこなし、夕方には帰宅した子どもと宿題や遊びの時間、晩ごはんの支度。
夜はお風呂、寝かしつけ…気づけば自分の時間はゼロに近い。
そんな日々を送っていると、当然、予定していたことすべてを完璧にこなすのは難しくなります。
それでも…
「もっとやれるはずなのに」
「今日もダメだった」
と思ってしまうのは、自分の中の“理想のママ像”が高いからかもしれません。
でも、その努力は“当たり前”と考えてカウントせずに、できなかったことばかりを数えてしまうことってありませんか?
これが、自分を責めやすくなる大きな理由です。
比較が自己嫌悪を生むことも

スマホを開けばSNSには、
- きれいに整った部屋
- 笑顔で遊ぶ子ども
- 栄養バランス満点の食事
が並んでいるんですよね。
同じくらいの月齢の子を育てるママが「今日は〇〇を手作りしました」とアップしているのを見ると、どうしても比べてしまうことも…。
私はよくそれで落ち込んでいました。
- その写真や投稿には、その人の“見せたい部分”しか写っていない
- 実際は家事が回らない日もある
- 子どもがぐずって泣き止まない夜もある
サポートがある人もいれば、撮影のためだけに一時的に片づけた部屋を写している場合もあります。
それでも
「他の人はちゃんとできているのに、私だけ…」
と感じてしまうと、自己嫌悪のループに入りやすくなります。
この比較のクセは意識してストップをかけない限り続くので、早めに気づいてあげることが大切です。
自分責めから抜け出す3ステップ
ステップ1:やさしい言葉をかける

一日を終えて「何もできなかったな」と感じる日こそ、あえて自分にやさしい言葉をかけてみましょう。
たとえば…
- 「洗濯ができただけで今日は合格」
- 「子どもと笑顔で話せたからOK」
- 「夜ごはんは作らず買ってきたけど、それで家族が笑顔なら◎」
こうやって、小さなことでも“できた”と認める習慣を作ることで、自己肯定感は少しずつ育っていきます。
できなかったことを責める時間よりも、できたことを数える時間を長くすること
自分に対して“やさしい目”を向けられるようになると、心の緊張がふっと緩みます。
ステップ2:頭の中を紙に出す

「やらなきゃいけないこと」が頭の中でぐるぐるしていると、終わらなかったことばかりが目立ってしまいます。
そんなときは、紙やスマホのメモに“やることリスト”を書き出してみましょう。
- リスト化すると、「あ、意外と終わってるな」と気づけることも多い
- 終わった項目にチェックマークをつけるたび、小さな達成感が積み重なっていく
これは脳にとっても“やる気の栄養”になります。
さらにおすすめは、1日の終わりに「できたことリスト」も作ること。
たとえば…
- 子どもとお散歩した
- 絵本を読んであげられた
- コーヒーをゆっくり飲めた
そんな一見小さなことも、立派な“できたこと”です。
ステップ3:自分をいたわる

子育て中は、自分のことを後回しにしがちですよね。
でも、ほんの数分でも“自分のための時間”を持つことは、心を回復させるためにとても大切◎
- 寝かしつけが終わったあと、お気に入りのハーブティーを飲む
- お昼寝中に好きな音楽を聴きながら深呼吸する
- 鏡の前で「私、今日もよく頑張った」とつぶやく
たったこれだけのことでも、「私は大切にされていい存在だ」という感覚が少しずつ育っていきます。
その感覚が、明日の自分をやさしく守ってくれる力になります。
自分責めを防ぐコツ3選
家事や予定は“引き算”する

「これもやらなきゃ、あれもやらなきゃ」と家事や予定を詰め込みすぎると、思うように進まなかった時の落ち込みが大きくなります。
そこで、意識的に“やらない選択”を増やしてみましょう。
- 洗濯物はたたまずカゴに入れておく日を作る
- 夕食はレトルトやお惣菜に頼る
- 掃除は毎日じゃなくてもOK
少しずつ“手放せること”を増やすと、気持ちの余裕も増えていきます。
小さくても助けを借りる

「全部自分でやらなきゃ」と思い込むと、心も体もあっという間に疲れ切ってしまいます。
そこで、頼れる人には小さなことからお願いしてみましょう。
- 「おむつ替えお願い」
- 「子どもと10分だけ遊んでくれる?」
- 「スーパーで牛乳だけ買ってきてほしい」
最初は「こんなこと頼んでいいのかな」と思うかもしれません。
でも、あなたが少し楽になれば、そのぶん笑顔で過ごせる時間が増えます。
それは家族にとっても大きなプラスになるんです◎
週に一度は“ほめる時間”を持つ

週末や空いた時間に、この一週間の“できたこと”をノートに書き出してみましょう。
- 子どもと一緒に工作をした
- 公園で思いっきり遊べた
- 苦手な料理を一品作れた
どんな小さなことでも構いません。
これを習慣にすると、“できなかったこと”よりも“できたこと”に意識が向くようになり、自分を責めにくくなります。
まとめ

子育て中の毎日は、目に見えない努力の積み重ねです。
授乳も、おむつ替えも、泣き止ませる抱っこも、子どもと向き合う遊びも。
どれも立派な「やったこと」であり、あなたの頑張りそのものです。
少しずつでいいので、自分にやさしい目を向ける時間を増やしていきましょう。
あなたが笑顔で過ごせること。
それこそが、子どもにとって何よりの安心であり、家庭のあたたかさの源になります。