2歳差兄弟を育てていると、
「自分の時間なんて全然ない…」
「毎日があっという間に終わってしまう」
そんなふうに感じることって、よくありますよね。
上の子がやっと落ち着いたと思ったら、今度は下の子が泣き出す。
ごはんも、お風呂も、寝かしつけも、いつも2人分を同時進行。
気づけば、自分のことは後回しになっているママも多いと思います。
私自身も2歳差兄弟(長男2歳4ヶ月、次男0歳8ヶ月)を育てていますが、「自分の時間を作るなんて無理」と思っていた時期がありました。
今でもそう思う瞬間はたくさんあります。
でも実は、自分時間は何時間もまとまって確保しなくても大丈夫なんです。
「じゃあ、どうすれば忙しくても自分の時間を作れるの?」と気になる方に向けて、今回は実際に私が取り入れている、自分の時間を作るための考え方や工夫をご紹介しますね!
毎日がしんどい人、必見
⚠️こんな状態、要注意です⚠️
- 職場の人間関係に疲れて、自己嫌悪してしまう
- 子育てや家事のストレスで、余裕がなくなる
- ちゃんとできてない自分に落ち込むことが多い
こう感じてたら、そのまま放置するのはちょっと危険かも…
実はこれ、気合いや根性でどうにかするものじゃないんです。
でも安心してほしい◎
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目次
なぜ自分の時間がなくなるの?

一人っ子や年の離れたきょうだいと違って、2歳差は上の子・下の子どちらにも同時に手がかかる時期が長く続きますよね。
- 下の子にミルクあげてる間に、上の子がクレヨンで壁に落書きしてた
- 上の子のイヤイヤ止めてる間に、下の子がハイハイでどこかへ行っちゃった
SNSを見ていると、こんな投稿をよく見かけます。
私もママ友と話していて同じようなエピソードを耳にすることもあって、人ごとじゃないな〜と感じています。
片方に気を取られてる隙にもう片方が動く、という繰り返しだから、隙間時間そのものを作りにくいんですよね。
しかも2歳差育児は「終わりが見えない」感覚も大きいと思います。
上の子がやっと自分でできることが増えてきたと思ったら、下の子がイヤイヤ期に突入。
「そろそろ楽になるかな」と思うたびに、次の大変さがやってくる…
私自身もこんな経験がありました。
寝かしつけが終わってリビングに戻って休もうと思った瞬間、キッチンに山積みの食器や散らかったおもちゃが目に入って、結局そのまま動き出してしまう。
「今日こそゆっくりお茶でも飲もう」と思ってたのに、気づいたら23時っていう日もざらにあります。
それだけ家族のために頑張ってる証拠なんですよね。
でも、無理をしすぎると心も体も知らないうちに消耗してしまいます。
そのうち、疲れていることにすら気づけなくなって、ある日突然限界が来ることも。
「自分の時間がない」の本当の悩み
① 感情に振り回されたくない

「自分の時間がほしい」と思うのは、必ずしも休みたいからという理由だけではないんですよね。
本当は、心に余裕がほしいんだと思います。
余裕がなくなると、怒りたくないのにイライラしたり、そのことで落ち込んだり…
本当は優しく穏やかに接したいのに、その余裕が残ってない、ということもあるはず。
だからこそ、自分の時間って必要なんですよね。
② 社会とのつながりを持ちたい

毎日子どもと過ごしていると、気づけば大人と話す機会がほとんどない…
そんな日が続くことってありますよね。
私も特に子どもが0〜1歳の頃は、自宅で過ごすことが多く、夫以外と会話してないという日もよくありました。
久しぶりにママ友と話したら、「私こんなに話したいことたくさんあったんだ!」って驚きました…(笑)
他愛の会話だとしても、誰かと話せるだけで気持ちが軽くなることってありますよね。
自分の時間って、一人になるためだけではなくて、誰かとつながりを持つためにも必要なんです。
③ 自分の生き方に納得したい

SNSを見て、「みんなちゃんとやってて偉いな…」「私はこれでいいのかな」と比べてしまうことってありますよね。
自分のことをゆっくり考える時間がないと、いつの間にか周りばかり見てしまう。
これってメンタルにも良くないことなので、SNSから少し離れる時間を作ることも大切なんです。
私の場合は、「夜21時以降と朝起きて1時間以内はSNSやメールのチェックをしない」と決めました。
このルールを決めてからは、スマホ依存から抜け出せましたし、周りと比べて焦ったり落ち込むことも減りましたよ。
最初に変えたのは「時間に対する考え方」

以前の私は、「子どもが最優先だから、自分のことは後回しで当たり前」と思っていました。
美容院に行くのも、読書や勉強するのも、洋服を買いに行くのも、罪悪感がありました。
「私だけ休んでいいのかな。」
「もっと家事をした方がいいんじゃないかな。」
と思ってしまう自分がいたんですよね。
でも、このまま頑張り続けたら心の余裕がなくなって限界になっちゃうと思ったんです。
当時の私は、少しでも疲れが溜まると子どものちょっとした行動にもイライラしやすくなったり、自分を責めることも増えていました。
そんな自分が嫌で、考え方を変えてみたんです。
と考えられるようになってからは、時間を作ることへの罪悪感が減っていきました。
自分の気持ちを大切にすることは、子育てを後回しにすることではないと思っています。
むしろ、親自身が心に余裕を持つことが、結果的に子どもと穏やかに向き合えることにつながります。
自分時間を作るために私がやったこと
「自分時間が大事なのは分かるけど、今の生活だと作れない」という人も多いと思います。
私もずっとそうでした。
もちろん最初から完璧にできたわけではなくて、少しずつ考え方や環境を変えてきました。
① 家族に積極的に頼るようにした

長男が生まれたばかりの頃は、「育児は母親である私が頑張るもの」という考えが強く、”理想の母親像”をすごく高く設定してたんですよね。
なので、夫が「何かやることある?」と聞いてくれても、「大丈夫」と言ってしまうことが多かったんです。
実家や義実家に頼れそうな日があっても、「迷惑をかけたくないな」と遠慮してしまったり…
そんなふうに、一人で抱え込むのが当たり前になっていました。
でも、「少しだけ子どもを見ててほしい」「この日はお願いできる?」と、少しずつ頼るようにしたんですよね。
もちろん毎回思い通りに行くわけではないんですが、「一人で全部やらなくていい」と思えたことで気持ちは楽になりました。
② 一時預かりを利用し始めた

最初は、「自分の時間のために子どもを預けるなんて…」という後ろめたさもありました。
でも思い切って利用してみると、その数時間が想像以上に大きかったんです。
すごくリフレッシュできるんですよね。
時間がある日は、何もせずにぼーっとするだけの日もありました。
子どものことを気にせずに自分のペースで過ごせる数時間って、すごく貴重ですよね。
エネルギーをしっかりチャージできると、「また頑張ろう!」って思えます。
子どもも預け始めた頃は人見知りや場所見知りで泣くことが多かったんですが、今ではすっかり慣れたみたいです。
園の先生やお友達と過ごす時間を楽しんでいて、親子どちらにとってもいい時間になっていると感じています。
③ 何もしない時間も大切にした

せっかく時間ができても「勉強しなきゃ」「投稿を作らなきゃ」と、予定を詰め込んでいた時期がありました。
でも、それだと結局また疲れてしまうんですよね。
なので今は、疲れている日は、あえて何もしないこともあります。
- お気に入りのコップでカフェラテを作る
- 少し豪華なランチを食べる
- いつもより早めに寝る
「今日は何もしなかったな」という日があっても、今はそれでいいと思えるようになりました。
自分の時間って、”何かを頑張らないといけない”時間ではないんですよね。
心を回復させる時間でもあるからです。
心に余裕ができると、子どもにイライラすることも減って、親子ともにご機嫌で過ごせる時間が増えました。
自分の時間ができて変わったこと
自分時間ができたからと言って、キラキラした生活をするようになったわけではありません。
子どもの体調で予定が崩れる日もあるし、「今日は何も進まなかった」という日もあります。
でも、自分の時間が毎日5分あるだけでもいろんな変化があったんですよね。
① 心に余裕が生まれた

これは先週我が家で起こった話ですが、夜ご飯の時に長男がコップの麦茶をこぼしましたんです。
1年前の私だったらきっと「もう!なんで今なの…」とイライラしてたと思います。
でも最近は、「着替えれば大丈夫か」と思えるようになりました。
イライラする時は今でもありますが、1日5分だけでも自分の気持ちを振り返れる時間があると、必要以上に感情を引きずることも少なくなったんです。
「余裕がある毎日って、こんな感じなんだ」と思える瞬間が増えています。
② 自信がついてきた

- 一時預かりを利用してる日にブログを1記事書く
- 子どもが昼寝している間にインスタ投稿の台本を作る
どちらも隙間時間でやっていることなので進み方は本当にゆっくり。
でも、この小さな積み重ねが「今日も自分のやりたいことをできた」という達成感につながっているんですよね。
家事や育児だけで一日が終わる感覚ではなく、「私は母親である前に、一人の女性でもある」と思えるようになりました。
③ 子どもとの時間が楽しくなった

一番大きは変化はここかもしれません。
前までは子どもと遊んでいても「早く寝てくれたら家事ができるのに」と考えてしまう自分がいたんです。
でも、自分の時間を積極的に作るようにしてからは、
「この本あと何回読もうか。あと1回だけね。」
「あと10分遊んだら家に帰ろうね。」
と、一呼吸おいて子どもと向き合える日が増えました。
もちろん、毎日うまくできてるわけではないですが…
それでも「待ってあげられる余裕」が増えてきました。
子育てをしてると、子どものペースに合わせて待たないといけない場面がたくさんありますよね。
でも、その「待つ力」は、気合いや根性だけで続けられるものではないと思っています。
親自身の心に少し余裕があるからこそ、笑顔で待つことができる。
私は、自分の時間を持つようになって、そのことを実感しました。
まとめ

2歳差育児は、本当に毎日があっという間。
だからこそ、「もっと頑張る」よりも、「どうしたら少しでも、ご機嫌でいられるかな?」
と考えることが大切なんですよね。
家族に頼ることも、一時預かりを利用することも、自分時間を作ることも。
全ては、少しでも長く笑顔で子育てを続けるための工夫のひとつです。
もし今、「自分の時間なんてない」と感じているなら、まずは5分だけでも作ってみてくださいね。
その5分が、心の余裕につながって自分を支えてくれると思いますよ◎



