みなさんこんにちは、みほです。
いつもお読みいただきありがとうございます♪
今日はこんなお悩みにお答えしていきます。
毎日授乳や離乳食の同じことの繰り返しでこれで合ってるのか分からなくなります。
本当にこれでいいの?って思います。
今は子どもは夜通し寝ているので夜中に起きて授乳することはありませんが、夜11時頃授乳したら翌朝6時半頃の授乳にしています。
夜中起きたりして大変な方もいて贅沢だとは思いますがもっと寝たいです。
子どもが産まれるまでは好きなだけ寝ていて、その頃に戻りたいと思ってしまいます。
「毎日がんばってるのに、なんだか心がしんどい」
「私だけがイライラしてるのかな?」
そんなふうに感じること、ありませんか?
私も育児・家事・仕事に追われる毎日の中で、何度も「もう無理かも…」と感じてきました。
でも、ある日気づいたんです。
ストレスは「なくすもの」じゃなくて、「上手に付き合うもの」だということ。
そこから少しずつ、心がラクになっていきました。
この記事では、頑張り屋のママでも無理なくできるストレス対処法5つをご紹介します。
「もっと子どもに優しく接したいのに、イライラして自己嫌悪になる…」
「育児ストレスがひどく、親として自信が持てない…」
そんなママのために、元ネガティブ思考・1児の母であるカウンセラーみほが【公式LINE】にて無料プレゼントを配布しています。
LINE登録者限定で、3大特典🎁をお渡しします!

毎日のイライラ・モヤモヤを手放したい方は、ぜひ受け取ってくださいね。
リンク先:公式LINEの友だち追加ページへ
目次
1. 感情を“見える化”する

イライラや不安は、実は「同じ場面で繰り返し出ている」ことが多いんです。
私の場合は、
- 夕方、子どもがぐずってご飯の支度ができない時
- 夫の帰宅が遅くてワンオペが続いた時
- 夜、寝かしつけ後にやっと自分時間と思ったら子どもが起きた時
だいたいこのパターンでイライラしていました。
「今日イライラした一瞬」をスマホに1単語だけ残してみる
例:「夕方」「夫」「眠い」など
それだけでも「私、夕方に弱いんだな」と気づけると、次に同じ場面がきても少し冷静でいられます。
「書けなかった…」という日も大丈夫◎
“思い出すだけ”でも立派な一歩です。
どうしても続けにくいときは、感情ログを手軽に残せるアプリを使うのもおすすめ。
私は試しに入れてみたら「グラフで見える」のが楽しくて結構続きました。
2. 「基本」を整える

健康的な生活を送るためには睡眠・食事・軽い運動が大事
これは聞いたことがある人も多いと思いますが、ここが乱れると気持ちが必ず揺れます。
私が試したのは本当に小さなことで…
- 22時にはスマホを置いて寝る
- タンパク質や大豆製品を1日1回食べるようにする
- 椅子に座ったまま足首をぐるぐる回す
これだけでも、翌朝の気分やイライラのしやすさが全然違いました。
「今日は夜ごはんに何か一品プラスする」
このくらい簡単なものでOKです◎
たった一度でも、体がラクだと思えると、気持ちも落ち着ていくのが実感できると思います。
「毎日は無理!」と思ったら、できる範囲でやっていけば大丈夫です。
3. “小さな楽しみ”を日常に用意する

忙しい日でも「自分だけの楽しみ」をひとつ持っていると、ストレスに飲み込まれずに済みます。
お気に入りのマグにカフェラテを入れて、チョコをひと欠けらだけ。
たったこれだけで「私の時間がある」と思えて心が和らぎました。
お気に入りのコップに好きな飲み物を入れて飲む
飲み物がインスタントでも、コップに移し替えるだけでも気持ちがリセットされます。
「今日はできなかった…」としても、明日やる楽しみができたと思えば十分です。
4. 一人で抱えこまない

以前の私は「弱音を吐くなんてダメ」と思って我慢していました。
でも限界を感じて、思い切ってママ友にLINEした
▶︎ 「わかる!」と返ってきて、涙が出るほどホッとした
夫にも「今日は限界かも」と言ってみたら「じゃあ夕飯は買って帰るよ」と言ってくれて、肩の力が抜けました。
「今日は無理かも…」と一言だけ誰かに気持ちを伝える
言葉にするだけで、自分自身が「休んでいい」と思えるようになります。
「言えなかった」日も大丈夫◎
頭の中で“今日は休みたい”と自分に宣言するだけでも効果があります。
もし身近に頼れる人がいないときは、同じ立場のママたちとつながれる場所をのぞいてみるのがおすすめ。
私も「悩んでるのは自分だけじゃない」と思えた瞬間に救われました。
5. ときにはプロに頼る勇気を持つ

「全部自分でどうにかしなきゃ」と思っている人もいるかもしれません。
私もそうでした。
でも本当に限界になった時、保健師さんやカウンセラーに相談したら「私だけじゃない」と思えて安心できたんです。
プロに頼ることは“弱さ”ではなく、家族を守るための選択肢です。
「困ったらここに相談しよう」というサイトをひとつスマホに登録しておく
それだけで「最悪のときは助けがある」と思えて、日常の不安が軽くなります。
実際に使わなくても、用意しておくだけでもで気持ちは全然違います。
オンラインで顔を出さずに相談できるサービスも増えています。
➡ エキサイトお悩み相談室(24時間オンラインカウンセリング)
まとめ

ストレスは「悪いもの」ではなく「変化のサイン」
- イライラは“パターン”を知るだけで軽くなる
- 生活の基本を80点で整えると心が安定する
- 小さな楽しみが、ストレスに飲み込まれない支えになる
- 誰かに一言伝えるだけで心は軽くなる
- プロに頼れる安心感があると、日々がラクになる
いきなり全部やる必要はないので、今日「これならできそう」と思えたものをひとつだけ、取り入れてみてください。
ストレスを軽くしたいママにおすすめのサービス3選
「読んでみて、ちょっと試してみたいな」と思った方へ。
私自身も活用して助けられたサービスを3つだけまとめました。
◆ 感情を見える化したい人に
Awarefy(こころのセルフケアアプリ)
◆ 同じ立場のママとつながりたい人に
Kimochi(ママのためのオンラインカウンセリング&交流)
◆ 安心して専門家に話を聞いてもらいたい人に
エキサイトお悩み相談室(24時間オンラインカウンセリング)
どれも、まずは覗いてみるだけでOKです。
安心材料をひとつ持っておくだけで、心の余裕が変わります。
私も最初は「子育てがうまくいかず自分を責める癖をどう直せばいいのか」まったく分からないところからのスタートでした。
毎日「また怒っちゃった…」「なんでできないんだろう」と落ち込み、気持ちを抱え込むばかり。
それでも…
- 心を軽くして子どもに優しく接したい
- 人と比べず、自分らしく生きたい
- 毎日をもう少し安心して過ごしたい
そんな想いがあったから、心理学やセルフケアを学び、少しずつ回復できました。
あの頃の私が一番欲しかったのは、気軽に相談できる安心の場と、継続して支えてくれる環境でした。
だからこそ、この想いを形にしたのが【LINEサポートプラン】です。
- ZOOM相談でしっかり話せる
- LINEでいつでも質問できる安心感
- 自分のペースに合わせて選べる期間(1週間・3週間・8週間)
- 一人じゃないから、やめずに続けられる
本気で「自分らしい生き方」を叶えたい方は、ぜひ詳細をご覧ください♪