みなさんこんにちは、みほです。
いつもお読みいただきありがとうございます♪
今日はこんなお悩みにお答えしていきます。
「ワンオペ育児が限界です。
3歳と2ヶ月の子供を育てています。
上の子が3歳でイヤイヤが凄く 思うように家事育児が進まず、下の子はまだ小さい為よく泣くし疲れてきました。
今は育休中ですが仕事が始まると、もっと大変になるし怖いです。」
「毎日育児に追われて、もう限界…」
「誰にも相談できず、孤独を感じている」
育児中のママなら、この気持ちに共感できる方も多いのではないでしょうか。
私もまさにそうでした。
1歳の息子を抱え、夜泣き、家事、少しの家族の協力もない中で過ごす毎日。
- 疲れが溜まりすぎて、些細なことで泣いてしまう
- 自己嫌悪に陥る
- 「私だけがこんなに大変なのかな」と孤独を感じる
というように、心が疲弊していくのを感じていました。
そんなときにオンライン相談サービスの存在を知り、試してみたことで大きな変化がありました。
この記事では、私の体験談をもとに、オンライン相談がどのように育児ストレスを軽減してくれたかを詳しくお伝えします。
同じように育児に疲れているママに、少しでも「自分も救われるかもしれない」と思ってもらえる内容です。
「もっと子どもに優しく接したいのに、イライラして自己嫌悪になる…」
「育児ストレスがひどく、親として自信が持てない…」
そんなママのために、元ネガティブ思考・1児の母であるカウンセラーみほが【公式LINE】にて無料プレゼントを配布しています。
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目次
育児ストレスで心が限界に達する瞬間

育児ストレスは、毎日の積み重ねで知らず知らずのうちに心に負担をかけます。
私の場合、特にワンオペ育児のとき、次のようなときが辛かったのを覚えています。
- 夜中に何度も泣く赤ちゃんを抱えながら、寝不足でイライラ
- 思うように家事や仕事が進まず、自己嫌悪に陥る
- 「私だけが頑張っている」と感じ、孤独感が強まる
心理学的にも、睡眠不足や孤立感はストレスホルモン(コルチゾール)の分泌を増やして、感情のコントロールを難しくします。
些細なことで泣きそうになったり、夫や家族に当たってしまうことがある
私の場合、夜泣きの度に「もう無理…」とため息をつきながら赤ちゃんを抱える日々が続きました。
この状態では、育児の楽しさや達成感を感じる余裕もなく、毎日がただ過ぎていくように感じていました。
オンライン相談を知ったきっかけ

そんな心身ともに疲れ果てていた時、SNSで子育てママさんの投稿を見てオンライン相談サービスの存在を知りました。
「家にいながら相談できる」
「匿名やチャットでもOK」
と書いてあったので、半信半疑ながらも試してみることに◎
正直、最初は不安でした。
- 「本当に話を聞いてもらえるのかな」
- 「育児ストレスくらいで相談していいのかな」
こんな風に感じていました。
でも実際に体験してみると、その不安はすぐに消えたんですよね。
オンライン相談は「誰かに話すこと」で自分の感情を整理できるツール
▶︎ 相談のハードルを低く設定してくれた◎
初めて利用した日は、グズっている息子を抱っこしながら相談しましたが、心の重みが少しずつ軽くなるのを実感しました。
実際に使ったオンライン相談サービス
① オンラインカウンセリング【Kimochi】

私が最初に利用したのは、オンラインカウンセリング【Kimochi】です。
- 月額制で夜間も利用可能
- チャットやビデオで気軽に相談できる
- 専門のカウンセラーが対応
実際に相談したとき、私は夜泣きで心が疲れ切っていました。
なので、カウンセラーに気持ちを話すだけで、肩の力が抜ける感覚があったんですよね。
「泣きそうになったり、イライラする自分もそのままで大丈夫」
と言ってもらえた瞬間、涙が止まらなくなるほど安心しました。
さらに相談後には…
オンラインで相談できることのメリットは、自宅にいながら気軽に心のケアができる点。
夜間でも相談できるので、ワンオペ育児中の私にとってはまさに救いでした。
② エキサイトお悩み相談室

引用:エキサイトお悩み相談室
次に試したのは、エキサイトお悩み相談室です。
- 匿名で相談可能
- 育児・家庭の悩みに特化
- 丁寧で実用的な返答がもらえる
私の場合、夜泣きの原因や対応策のちょっとした疑問も気軽に相談できました。
「こんなこと相談していいのかな」と思う小さな悩みでも、丁寧に答えてくれる安心感があります。
たとえば…
「夜泣きでイライラしてしまう自分は普通なのか」と相談した
▶︎ カウンセラーから具体的なアドバイスや励ましの言葉をもらえた
その結果、罪悪感や自己否定の気持ちが軽くなり、育児に前向きに取り組む気持ちを取り戻せたんです。
私がオンライン相談で得られた変化

私がオンライン相談を始める前は、育児に追われて心も体も限界でした。
夜泣きで寝不足、家事や仕事も思うように進まず、つい「私なんてダメな母親だ…」と自己否定ばかり。
そんなとき、思い切ってオンライン相談を試しました。
初めて相談した日のやり取りは、今でも鮮明に覚えています。
① 話すだけで心が軽くなる

初めてのカウンセリングで、私は正直泣きながらこう話しました。
「夜泣きで寝不足が続いていて、もうどうしたらいいかわからないです…」
カウンセラーはこう答えてくれました。
「それは本当に大変でしたね。
寝不足で頑張っているあなたは十分すごいです。
まずはその気持ちを受け止めて、自分で責めすぎないでくださいね」
たったこれだけの言葉でしたが、胸の奥に重くのしかかっていたものがふっと軽くなったのを感じました。
言葉にすることで、頭の中のモヤモヤや不安が整理され、心が少し落ち着いたんですよね。
② 自己肯定感が回復する

その後も相談を続けるうちに、少しずつ「私も頑張っているんだ」という気持ちが芽生えてきました。
たとえばある日、私はこんな相談をしました。
「今日は息子がずっとぐずって、家事もできませんでした。私、本当にダメな母親かもしれません…」
カウンセラーはこう答えてくれました。
「今日は赤ちゃんにとっても大変な日だったんですね。
お母さんも一生懸命だったことは間違いないです。
完璧を求めなくても大丈夫ですよ」
このやり取りを通して、「失敗しても大丈夫」と思えるようになり、自己肯定感が少しずつ回復していきました。
育児中の小さなミスやイライラも、自分を責めずに受け止められるようになったんです。
③ 育児の楽しさを再発見できる

心に余裕が生まれると、些細な育児の瞬間にも喜びを感じられるようになりました。
たとえば夜泣き対応をしているときは…
相談で得た「まずは自分の呼吸を整えてから赤ちゃんに向き合う」というアドバイスを実践した◎
そうしたら、以前のような焦りやイライラが減り、赤ちゃんの笑顔や寝顔を素直に愛おしく感じられるようになったんです。
相談前は『夜泣き=ストレス』になっていたのが、今では『泣くのも成長の一部』と受け入れられるようになりました。
④ 「一人じゃない」と実感できる安心感

オンライン相談を通じて、孤独感が大きく軽減されました。
相談中、カウンセラーから
「あなたは一人じゃないですからね。
話すだけで心は軽くなりますよ」
と言われた瞬間、「私も助けを求めていいんだ」と安心できました。
「こんなことで相談していいのかな」と迷う気持ちもありますが、実際に体験してみると、その不安は自然と消えていきます。
これが、私がオンライン相談で得られた最大の変化でした。
具体的な利用ステップ

「試してみたいけど、何から始めればいいのか分からない…」
そんなママのために、私が実際に体験した初回利用の流れをご紹介します。
ステップ①:公式サイトで無料登録

オンライン相談はほとんどのサービスで、数分で登録可能です。
- メールアドレスや名前を入力
- 希望する相談方法(ビデオ通話/チャット)を選択
- 利用日時を選ぶ
私の場合は、息子が寝ている夜の時間を狙って登録しました。
画面上で予約まで完了するので、外出する必要もなく、忙しいママでも簡単に始められます。
ステップ②:相談内容を事前に整理

初回は「何を話すか迷う…」という方も多いですが、紙やスマホのメモに書き出すとスムーズです。
- 夜泣き対応でイライラする気持ち
- 自分を責めてしまうこと
- 育児と家事の両立の悩み
私も事前にメモを作ってから相談をしたことで、話したいことを全て伝えることができました◎
「これを話したい」というリストがあるだけで、相談中に緊張せず安心して話せます。
ステップ③:実際に相談してみる

相談はビデオ通話でもチャットでも可能ですが、私はビデオ通話を選択しました。
初めての画面越しのカウンセラーとの会話は緊張しましたが、ゆっくり話を聞いてくれるので安心でした。
「まずは吐き出すだけで大丈夫」
「一人で抱え込まなくていい」
この言葉のおかげで、孤独に押しつぶされそうな心がすごく軽くなって、安心したのを覚えています。
ステップ④:相談後はセルフケアを取り入れる

相談が終わったら、その日の夜に簡単なセルフケアを取り入れると効果的です。
- 温かいお茶を飲む
- 好きな音楽を聴く
- 5分だけ深呼吸やストレッチをする
私はこの方法で、相談の効果をさらに実感できました。
「誰かに話しただけで満足」ではなく、日常生活に落とし込むことで心の余裕が持続します。
定期的に相談することでストレスが減る

オンライン相談は、1回だけでなく定期的に利用するのがおすすめです。
ちなみに、私は月1回のペースで相談をしています◎
定期的に相談するようになってから…
夜泣き対応や家事へのイライラが減った
▶︎ 育児が前よりも楽しめるようになった!
迷っているママに伝えたいことは、
育児ストレスに押し潰されそうなとき、まずは短時間でも体験してみるだけでも、心が軽くなりますよ。
まとめ

育児ストレスで限界を感じるママは、一人で抱え込まず、オンライン相談サービスを活用してみてくださいね。
- 話すだけで心が軽くなる
- 隙間時間でも利用できる
- 安心感を得られる
私の体験から言えることは、「一人で抱え込まないこと」が育児の楽しさを取り戻す第一歩だということ。


