子育て

「2人育児が大変すぎる…」限界を感じるママへ。ワンオペ育児が楽になる考え方と具体的な対処法

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「毎日時間に追われている…」

「上の子にも下の子にも優しくできない…」

「2人育児って、みんなどうやって乗り切ってるの?」

そんな悩みを抱えているママも多いのではないでしょうか?

2人育児は、子どもが1人の頃とは大きく環境が変わります。

上の子のお世話をしながら下の子のお世話もしなければならず、ご飯やお風呂、寝かしつけ、家事、仕事などを毎日同時進行でこなさないといけないからです。

毎日ヘトヘトで、ずっと余裕がありません。

他のママはもっと上手にやっている気がするのに…

と感じてしまうことも少なくありません。

みほ

でも、2人育児が大変なのは、あなたの頑張りが足りないからではありません。

単純に、やることや考えることが一気に増えるからなんです。

そこで今回の記事では、2人育児が大変な理由から、育児を楽にするための考え方や対処法についてご紹介していこうと思います!

今まさに育児に追われているママの心が、少しでも軽くなれば嬉しいです。

この記事を書いた人
なんとなく
毎日がしんどい人、必見

⚠️こんな状態、要注意です⚠️

  • 職場の人間関係に疲れて、自己嫌悪してしまう
  • 子育てや家事のストレスで、余裕がなくなる
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こう感じてたら、そのまま放置するのはちょっと危険かも…

カウンセラーみほ

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2人育児が大変な理由

① 次々に対応に追われるから

1人育児の時も大変ですが、2人になると「今すぐ対応しなければならないこと」が一気に増えます。

赤ちゃんがお腹を空かせて泣いていると思ったら、今度は上の子が「ママ見て!」「これやって!」と呼んでくる。

どちらも待ってほしいと言いづらく、常に誰かの要求に応え続ける状態になりがちです。

みほ

それに、やることは育児だけではないですよね。

食事の準備、洗濯、片付け、買い物などの家事も同時進行で進めないといけなくて、気づけば朝から晩まで自分のために使える時間がほとんどない日もあります。

特に未就学児が2人いる家庭では、子どもたちの生活リズムや機嫌に合わせて動くことが多く、自分のペースで過ごせる時間はほんのわずかです。

その結果、脳は常に「次は何をしなきゃ」「今度は誰が呼んでいる?」と緊張状態が続きます。

体だけでなく頭も休まらないため、疲れやイライラが溜まりやすくなるんです。

「最近余裕がないな」「すぐに怒ってしまうな」と感じるのは、気持ちの問題ではなく、単純に抱えているタスクや負担が増えているからかもしれません。

② 上の子への罪悪感が増えるから

2人育児で多くのママが感じるのが、上の子への罪悪感です。

1人目の時は子どもの要求にできるだけ応えてあげられていたのに、2人目が生まれるとそうはいかないもの。

授乳中に「遊んで」と言われてもすぐには行けない。

赤ちゃんのおむつ替えをしている間は待ってもらうしかない。

気づけば「ちょっと待ってね」が口ぐせになっていた、ということもあります。

忙しさや疲れが重なると、つい強い口調で注意してしまったり、ゆっくり話を聞いてあげられなかったりする日もある…

そんなママもいると思います。

すると、

「上の子を寂しい思いにさせているかも」

「ちゃんと愛情を伝えられているのかな」

「下の子ばかり優先してしまっている…」

と自分を責めてしまうママは少なくありません。

でも、育児に追われる毎日の中で、いつも理想通りに関わることは誰にとっても難しいことなんですよね。

大切なのは、一度も待たせないことではなく、日々の中で少しずつ愛情を伝え続けることです。

完璧な母親になれなくても大丈夫。

余裕がない中でも子どもたちのことを考え、毎日向き合っている。

その時点で、十分頑張っていると言えるのではないでしょうか?

③ 自分の時間がなくなるから

2人育児が始まると、多くのママが驚くのが「自分の時間の少なさ」です。

1人育児の時も忙しかったはずなのに、2人になると想像以上に自分のことに使える時間が減っていきます。

  • ゆっくりご飯を食べる時間がない
  • トイレに行っても落ち着けない
  • 夜は何度も起こされて睡眠不足になる。 

そんな毎日を過ごしている人も多いと思います。

特にワンオペ育児の場合は、子どもたちの安全や生活を一人で支えるため、常に気を張った状態になりやすくなります。

今何をしているかな?次は、〇〇を準備しないといけない…!

頭の中では常に考え事が続き、たとえ子どもが寝ている時間があっても、完全に休めた気がしないこともあります。

その結果、

「ずっと誰かのお世話をしている気がする」

「今日一日、自分のために何もしていない」

「一人になりたいのに、その時間すらない」

そんな気持ちを抱えることもあります。

自分の時間がなくなると、体の疲れだけでなく心の余裕も少しずつ失われていきます。

普段なら気にならないことにイライラしたり、「私ばっかり大変…」と感じたりすることもあると思います。

でも、それはあなたの心が弱いからではなく、それだけ毎日たくさんの役割を背負って頑張っている証拠です。

今辛い方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

2人育児で大変なタイミング

① 朝の支度

朝は、2人育児の中でも特に慌ただしくなりやすい時間帯です。

  • 子どもたちを起こして朝ご飯を食べさせる
  • 着替えを手伝う
  • 保育園や幼稚園の準備をする
  • その間に自分の身支度も済ませる
  • 下の子のおむつ替えや授乳、お世話もある

やることが多い上に、どれも「後でやればいい」とはなりにくいため、朝はどうしても時間との戦いになります。

そんな中で、「まだ着替えてないの?」「早くご飯食べて!」と、つい強い口調になってしまうこともありますよね。

特に上の子は、自分のペースで動きたかったり、朝から甘えたかったりすることがあります。

でも、親の側には時間の余裕がなく、その気持ちを受け止めてあげられないことも少なくありません。

その結果、子どもを急かしたり怒ったりしてしまい、

また朝から怒っちゃった…もっと優しくしたかったのに…。

と自己嫌悪に陥るママも多いです。

朝の2人育児は、大人1人で複数の仕事を同時にこなしているような状態なので、余裕がなくなるのは当然のこと。

だからこそ、「朝は大変な時間帯」と割り切り、完璧を目指しすぎないことも大切です。

② お風呂

2人育児、特にワンオペの日のお風呂は、多くのママが「一日の中で一番大変」と感じる時間。

単純に体を洗うだけではなくて、やることがたくさんありますよね。

  • 赤ちゃんの機嫌を見ながら準備をして、上の子を脱がせる
  • 上の子を洗っている間は赤ちゃんを待たせる
  • 今度は赤ちゃんを洗って着替えさせる
  • その間に上の子が「ママ見て」と呼ぶこともある

誰かのお世話をしていると、もう一人が待たなければならないため、常に時間との勝負になりがちです。

気づけば子どもたちのケアで精一杯になり、自分は最後に急いで体を洗ったり、髪を乾かす時間すらなかったりすることもあります。

また、赤ちゃんが泣いていたり、上の子が甘えてきたりして、お風呂の間ずっと気が抜けない日も少なくありません。

そのため、「お風呂に入れる」というより、「今日も何とか全員を無事にお風呂から出した」という感覚になるママも多いのではないでしょうか?

みほ

毎日のお風呂を大変だと感じるのは、それだけたくさんのことを一人でこなしているから。

慌ただしくなるのは、決して要領が悪いからではありません。

③ 寝かしつけ

一日中子どもたちのお世話をして、「あと寝かしつけだけ」と思った頃には、すでにヘトヘトになっているママも多いはず。

2人育児の寝かしつけは思うように進まないことも少なくないですよね。

  • 上の子は眠いはずなのに急に元気になって遊び始める
  • 赤ちゃんは抱っこしないと泣いてしまう
  • ようやく寝たと思ったら、物音でどちらかが起きてしまう

そんなふうに、あと少しで終わりそうなのに終わらない時間が続くこともあります。

特に年齢が近い兄弟姉妹の場合、それぞれ寝るタイミングや寝やすい環境が違うことも多く、同時に寝かしつける難しさを感じることもあると思います。

そして、やっと子どもたちが眠った頃には、自分も体力の限界。

子どもが寝たらやりたいことがあって、今日こそ一人の時間を作ろうと思っていたのに…

と思いながら、そのまま一緒に寝落ちしてしまうこともありますよね。

すると、「今日も自分の時間がなかった」「やりたかったことが何もできなかった」と、虚しさを感じてしまうこともあります。

みほ

でも、寝かしつけまで無事に終えたということは、それだけで一日の大仕事をやり切ったということです◎

私も2人の子どもを育てながら毎日寝かしつけに苦労しています。

その体験談をまとめた記事もありますので、気になる方はぜひ参考にしてみてくださいね。

2人育児を楽にする5つのコツ

① 完璧をやめる

2人育児では、すべてを頑張ろうとすると疲れてしまいます。

だからこそ大切なのは、「やること」よりも「やらないこと」を決めること。

例えば、

  • 洗濯物は畳まずにカゴへ入れる
  • 平日のご飯は週に数回、お惣菜や冷凍食品を使う
  • 掃除は気になる場所だけにする
  • SNSや家計簿など、今すぐ必要ないことは後回しにする

など、自分の負担を減らす工夫を取り入れてみるのがおすすめ。

家事の質を少し下げても、子どもとの時間や自分の休息が確保できるなら、その方がずっと価値があります。

みほ

「今の私が無理なく続けられるやり方は何だろう?」という視点を持つだけでも、2人育児は楽になりますよ。

② 頼れるものは全部頼る

2人育児は、想像以上にやることが多くなります。

下の子のお世話をしていると上の子を待たせることもありますし、子どもたちが同時に泣いたり、体調を崩したりすることもあります。

そんな毎日を、ママ1人の力だけで乗り切ろうとすると心も体も疲れ切ってしまいます。

だからこそ大切なのが、「1人で頑張らないこと」

例えば、

  • 食材や日用品は宅配サービスを利用する
  • 疲れた日はネットスーパーやお惣菜に頼る
  • ロボット掃除機や食洗機などの家電を活用する
  • 一時保育やファミリーサポートを利用する
  • パートナーに家事や寝かしつけをお願いする
  • 実家や周囲の人に助けを求める

など、使えるものは積極的に使っていきましょう。

「自分でやった方が早い」「迷惑をかけたくない」と思うかもしれませんが、育児は長く続くもの。

無理を続けて疲れ切ってしまうよりも、周りの力を借りながら笑顔で過ごせる方が、結果的に子どもにとっても良い環境になりますよね。

みほ

私も初めは頼ることに抵抗がありましたが、「頼ることは家族みんなが心地よく暮らすための大切な工夫のひとつ」と思えるようになりました。

育児や家事の負担を少しでも減らしたい方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

③ 休息を優先する

「休む時間を確保すること」がそもそも難しいママもいると思います。

そして睡眠不足や慢性的な疲労が続くと、心にも大きく影響が出てきます。

例えば、

  • 些細なことでイライラしやすくなる
  • 気持ちが落ち込みやすくなる
  • 余裕がなくなって子どもに強く言ってしまう

こうした状態は、「性格の問題」ではなく、単純にエネルギー不足のサインです。

だからこそ意識したいのが、“休むことを後回しにしない”という考え方。

休息は、時間が余ったら取るものではなく意識的に確保するものなんです。

例えば、

  • 子どもが寝たあとに家事を詰め込まず、まず横になる
  • 10分でもスマホを見ずに目を閉じる時間をつくる
  • パートナーがいるときは「休む時間」を先にお願いする
  • 完璧にやる日と、休むことを優先する日を分ける

こうした小さな工夫でも、心の余裕は少しずつ戻ってきます。

ママ自身のコンディションが整うことで、子どもへの関わり方も自然と穏やかになっていきます。

もし「疲れているのに休み方がわからない」「一人で抱え込んでしまう」と感じるときは、相談という選択肢を持つこともおすすめ。

こちらの記事に詳しくまとめていますので、読んでみてくださいね。

④ 自分の気持ちにも目を向ける

「次はご飯の準備をしなきゃ」「お風呂に入れなきゃ」「明日の保育園の準備もしなきゃ」と、常に誰かのために動いている状態になりやすいですよね。

その結果、自分自身が何を感じているのか分からなくなってしまうことがあります。

本当は疲れているのに頑張り続けたり、本当は助けてほしいのに無理をしたり。

そんな状態が続くと、ある日突然気持ちが限界を迎えてしまうこともあります。

おすすめなのが、1日5分でも自分の気持ちを確認する時間をつくること。

例えば、

  • 「今日は何がしんどかった?」
  • 「今どんな気持ち?」
  • 「本当はどうしたい?」

と自分に問いかけてみる。

ノートに書いてもいいですし、スマホのメモに残すだけでも大丈夫です。

自分の気持ちを言葉にする習慣があると、「最近疲れが溜まっているな」「私、本当は休みたかったんだな」と早めに気づけるようになります。

みほ

育児中は子どものケアを優先しがちですが、自分の気持ちを置き去りにしないことも、2人育児を続けるための大切なコツです。

⑤ 一人で抱え込まない

毎日子ども中心の生活を送っていると、自分の気持ちを話す機会が思った以上に減ってしまいます。

「疲れたな」「しんどいな」「本当は誰かに話を聞いてほしいな」と思っていても、そのまま飲み込んでしまうことも少なくありません。

私自身、家事や育児に追われる毎日の中で大人と話す機会はほとんどなくて、気づけば一人で悩みを抱え込んでいたんです。

そんなときに感じたのは、「解決策がほしいというより、ただ話を聞いてほしかったんだな」ということでした。

誰かに気持ちを話してみると、自分では気づかなかった本音が見えてきたり、「それだけ頑張っているなら大変だよね」と言ってもらえたりして、心が軽くなったのを覚えています。

みほ

育児の悩みは、必ずしも一人で解決しなければいけないものではありません。

パートナーや友人、家族など信頼できる人に話してみるのもいいですし、身近な人には話しにくい場合は第三者に相談するという方法もあります。

一人で抱え込まずに気持ちを外に出すことも、2人育児を乗り切るための大切な工夫のひとつです。

もし今、

  • 誰にも本音を話せない
  • 毎日しんどいのに頑張り続けている
  • 育児の悩みを相談できる相手がいない

と感じているなら、一人で抱え込まずに誰かを頼ることも考えてみてくださいね。

家族や友人には話しにくい悩みがある場合は、自宅から利用できるオンラインカウンセリングという選択肢もあります。

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まとめ

2人育児は、想像以上に大変なものです。

特にワンオペが多いと自分の時間はほとんどなく、毎日をこなすだけで精一杯になることもあります。

そういう時はイライラしたり自分を責めてしまう日があっても大丈夫です。

それだけ毎日頑張っている証拠だと考えてくださいね。

育児は完璧にこなすことがゴールではなく、子どもたちと一緒にママ自身も無理なく過ごしていくことが何より大切です。

うまくできなかったことよりも、今日できたことに目を向けてみてください。

そして一日の終わりに、「今日もよく頑張った」と、自分に声をかけてあげてくださいね。

「誰かに話すほどでもないけど、ちょっとしんどい」という時は、第三者に頼る選択肢を知っておくと心の支えになります。

自宅から気軽に相談できるオンラインカウンセリングも頼ってみてくださいね。

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ABOUT ME
カウンセラーみほ
認定心理士/社会福祉士(国家資格)を保有。 Instagramフォロワー数4万人超。 ママ向けに、SNSとブログで叶える自分らしい働き方について発信中。