みなさんこんにちは、みほです。
いつもお読みいただきありがとうございます♪
こんなお悩みを抱えていませんか?
在宅ワークを探している主婦です。(子供あり)
子育てをいかせる在宅ワークは無いのかなあ?とふと思ったのですが..なにか知りませんでしょうか?
「働きたいけど、今はまだ子どもが小さくて…」
「少しでも自分で稼げたら、気持ちが変わるかもしれない」
私自身、第1子が1歳になった頃に、そんな気持ちを抱いていました。
でも現実は思うように時間も取れず、自信もスキルもない。
何から始めたらいいのか分からなくて、不安と焦りばかり。
それでも「何かを変えたい」と思い、少しずつ在宅での仕事を始めました。
ライター、動画編集、オンライン家庭教師、心理カウンセリング…。
どれも完璧にこなせたわけではないけれど、「自分にもできた」という経験が、自信につながっています。
今回はそんな実体験を交えながら、子育て中のママが在宅で収入を得るための方法を具体的にお伝えしていきます。
働き方に悩んでいる子育てママさんは、ぜひ参考にしてくださいね。
「もっと子どもに優しく接したいのに、イライラして自己嫌悪になる…」
「育児ストレスがひどく、親として自信が持てない…」
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目次
1. 子育てママに在宅ワークが向いている理由

子どもが小さいと、何よりも「時間」が読めませんよね。
急に熱を出したり、夜泣きで寝不足だったり…。
そんな不安定な毎日の中で、在宅ワークはとても柔軟な働き方でした。
理由① スキマ時間で進められる

私が最初に始めたWebライティングの仕事は、納期さえ守れば「何時に作業するか」は自由でした。
- 子どもが昼寝している15分でリサーチ
- 夜にまとまった時間が取れたら文章を書く
という風に本当に細切れの時間で進められたのが大きかったです。
理由② 通勤がないだけで心がラク

以前パートで働いていた頃は、朝のバタバタが本当にストレスでした。
子どもを急かして着替えさせる
▶︎ 保育園に送る
▶︎ 時間ギリギリに車で出勤する
でも在宅ワークでは、パジャマのままでも仕事ができるんです(笑)
この“余白”が、子どもにも自分にも優しくなれる余裕をくれました。
理由③ 役に立っている感覚が持てる

在宅ワークで納品を終えて「ありがとうございます、助かりました」とメッセージをもらえたとき。
育児以外の部分でも「社会とつながってる」感覚が得られました。
それがとても嬉しくて、自己肯定感を回復させてくれたように思います。
2. 実際に私が取り組んだ在宅ワーク4選

ここからは、私が実際に取り組んできた在宅ワークをご紹介します。
失敗も成功もあったからこそ、リアルに感じたことを正直にお伝えしますね。
① Webライティング

最初に挑戦したのが、Webライターのお仕事でした。
子育て系のブログ記事を中心に、クラウドソーシングサイトで応募しました。
最初は「文字単価0.4円」など安い単価でしたが、実績を積むうちに1文字1円以上の案件も取れるように◎
◆ 良かった点
- スマホで下書きできるので育児の合間にも◎
- 自分の子育て経験が“ネタ”になる
- 続けるほど文章力がアップする
◆ 大変だった点
- 単価が低いうちは、時給換算がかなり低い
- 校正やリサーチに時間がかかる
でも、自分の言葉で誰かの役に立てる仕事は、本当にやりがいがありました。
② 動画編集

次に挑戦したのが、スマホアプリでできる動画編集です。
もともとデザインや編集が好きだったのでCanvaやCapCutを使ってインスタ投稿用リール動画や、講座のスライド編集などを受けていました。
◆ 良かった点
- スキルがあれば単価が高め
- スマホだけで完結する案件も多い
- 視覚的に成果が見えるので達成感がある
◆ 大変だった点
- 修正対応が複数回あると時間がかかる
- データ容量やPC処理の重さに悩まされる
でも、クリエイティブな仕事がしたいママには本当におすすめです。
③ オンライン家庭教師

教育系の経験があったので、小学生向けのオンライン家庭教師もしていました。
1回1時間、Zoomで1対1の授業を行うスタイル。
◆ 良かった点
- 報酬が高め(月2〜3万円の副収入に)
- 子育て経験を活かせる
- 子どもと関わるのが好きな人に向いている
◆ 大変だった点
- 時間が固定なので、子どもが騒ぐと焦る
- 教材準備やフォローに意外と時間がかかる
それでも、「ありがとう、分かりやすかった」の一言が嬉しくて続けられました。
④ オンライン心理カウンセリング

最後にご紹介するのが、心理カウンセラーとしての活動。
これは資格を活かして、SNSで集客→Zoomで個別相談という形で行っていました。
◆ 良かった点
- 1人1時間で数千円〜と単価が高い
- 誰かの心を軽くできる実感がある
- 自分の過去の経験や想いを活かせる
◆ 大変だった点
- カウンセラー自身のメンタルケアが必要
- 集客・告知が必要で「売る力」も求められる
でも「誰かの“わかってもらえた”につながる仕事」ができることは、子育てとはまた違った喜びがありました。
3. 子育てと在宅ワークを両立するためのポイント

実際に私も、「育児をしながら働くって、こんなに難しいんだ…」と何度も感じました。
時間のなさ、集中力のなさ、子どもに罪悪感を持ってしまう自分。
でも工夫をしながら、少しずつ自分のペースをつかめるようになったんです。
① “集中できる時間帯”を把握する

私の場合、朝はバタバタ、日中は子どもが動き回るのでまったく作業できません。
「たった15分でも毎日やれば1時間半」
そう思うと、積み重ねってバカにできないんですよね。
② スマホでできる作業を増やす

- ライティングの下書き
- Canvaでの画像作成
- クライアントへの返信
など、スマホでできる作業はとにかく“育児の合間”にちょこちょこ進めるようにしました。
授乳中や移動中でも、片手でできることがあると「前に進んでる感」があって前向きになれます。
③ 「完璧じゃなくてOK」を口ぐせにする

最初は「全部やりきらなきゃ」と思っていましたが、それが一番自分を苦しめていたと気づきました。
子どもが泣いて作業を中断する日もある。
提出ギリギリになる日もある。
それでも、「やめなかった自分」を認めてあげることが、何より大事でした。
4. 注意したいこと

在宅ワークを始めてみて、「こんな落とし穴があるんだ…」と感じたことも正直ありました。
ここでは、私自身の反省も込めて、注意点をシェアします。
① 単価が安すぎて消耗する

最初は実績づくりも大切ですが、「文字単価0.3円」「動画1本500円」など、明らかに安すぎる案件も多いです。
私も最初は「月に1万円稼ぐために、深夜0時近くまで働いていた」こともありました。
② 高額講座や情報商材に手を出しそうになる

SNSで「この講座を受けたら月収100万が叶う!」みたいな投稿を見ると、つい気持ちが揺らいでしまうこともありました。
でも冷静に考えると、今の自分に本当に必要なのか?
無料で学べるものから始めても、十分スキルは伸ばせます。
③ 他のママと比べて落ち込む

これが一番つらかったかもしれません。
SNSで「子育ても仕事も完璧にこなすママ」を見ては、自分の不器用さに凹む日々。
でもある日、「みんなも裏側では必死なんだ」と気づいてから、ようやく「自分のペースでいい」と思えるようになりました。
5. 子どもがいるからこそ、働き方を選べる時代に

「子育て中だから、できない」じゃなくて
「子育て中だからこそ、こういう働き方ができる」
私はそう思えるようになってきました。
在宅ワークって、“稼ぐ”ことだけが目的じゃないと思うんです。
自分で決める、自分で動く、自分で誰かの役に立つ。
その小さな成功体験が、ママとしての私にも、1人の人間としての私にも、大きな自信をくれました。
まとめ

- 子育て中でも、在宅で収入を得ることはできる
- ライティング、動画編集、家庭教師、カウンセリング…選択肢は意外と豊富
- 小さな一歩でも、自分を信じて続けていくことが大事
- 他人と比べず、完璧を求めず、「今の自分」を大切に
「私にもできるかな?」と不安な気持ちがある方へ。
私も最初は、本当にゼロからのスタートでした。
毎日「なんで、うまくいかないんだろう」と周りと比べて落ち込み、気持ちを抱え込むばかり。
それでも…
- 子どもとの時間を優先しながら働きたい
- 人と比べず、自分らしく生きたい
- 毎日をもう少し安心して過ごしたい
そんな想いがあったから、心理学やセルフケアを学び、今では誰かの役に立てる喜びを感じながら働くことができています。
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