メンタルケア,  子育て

【体験談あり】ママのストレス解消法13選|自宅でできるリフレッシュ習慣

育児中、「もう無理…!」と感じたことはありませんか?

私は1歳児を育てていますが、毎日泣き声に追われて、ごはんもゆっくり食べられず、トイレも満足に行けない日々に正直ストレスで心が折れそうでした。

この記事では、そんな私が実践して効果を感じた「子育てストレス解消法」をご紹介します。

 すべて実体験&他のママたちのリアルな声をもとに厳選しました。

 すぐにできる方法やおすすめグッズ、育児の合間でも取り入れやすいアイデアが満載です!

自宅でできる子育てストレス解消法13選

1. 朝の5分、自分と向き合うリセット時間

私がいちばん最初に取り入れたストレスケアは、「静かな朝の時間を持つこと」でした。

子どもが起きる前、リビングのカーテンを開けて、深呼吸をする。ただそれだけ。

でも、このたった5分が、心にとって大きな違いを生むんです。

朝の光を浴びながら、ゆっくり呼吸を整えると、不思議と「今日の自分も大丈夫」と思えるようになります。

忙しない育児の日々の中で、この“自分を整える時間”は、私にとって心の防波堤になってくれました。

そのときに飲んでいたのが、妊娠中・授乳中でも飲めるUCCのカフェインレスコーヒー

私は寝る前のリラックスタイムや、授乳の合間に飲む1杯として愛用中です。

「コーヒー飲みたいけど、カフェインが気になる…」という人にほんとおすすめ!

ドリップタイプも、インスタントもあるからライフスタイルに合わせて選べます◎

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「朝はバタバタしてて無理!」という方は、子どもがお昼寝したあとでも、寝かしつけ後でも大丈夫!

空を見たり、コーヒーを味わう時間がほんの数分あるだけで、心に“ゆとり”が戻ってきます。

2. お気に入りの香りでリラックス

子どもが寝たあとの「夜のひとり時間」、私はアロマディフューザーを使って自分を癒していました。

特におすすめなのが【フレーバーライフのアロマディフューザー】公式サイトでチェック)。

シンプルで使いやすく、見た目もおしゃれだからリビングにもなじみます。

香りを選ぶのはその日の気分次第。

落ち着きたいときはラベンダー、気分を上げたいときは柑橘系を。

好きな香りに包まれるだけで、1日の疲れがすーっと抜けていくのを感じます。

短い時間でも、心を整えるスイッチがあるだけで子育てのストレスが軽くなるんだと実感しました。

3.子どもと一緒に自然に触れる「おさんぽ時間」

どうしても部屋にこもりがちになる日々。

でも、子どもと一緒に外へ出て季節の風や太陽の光に触れるだけで、心が少しだけ軽くなるのを感じます。

ベビーカーに子どもを乗せて、近所の公園をぐるっと一周。

私は【Apricaの軽量ベビーカー】楽天でチェック)を愛用中で、押しやすくてお出かけがぐんとラクに♪

気分転換したいときにサッと出かけられるのが嬉しいです。

道端の花を一緒に見たり、空を見上げて「今日は雲がふわふわだね」なんて話すだけでも、ちょっとだけ自分の気持ちが穏やかになる。

散歩って、子どものためだけじゃなくて、親である自分のメンタルケアにもなるんだと気づいた瞬間でした!

4. 子どもが寝たら、ワインを少し

夜、子どもが寝たあとの静けさの中で、少しだけワインを楽しむようになりました。

とはいえ、量はほんの一杯。

お気に入りは【プラスワインの低アルコール&酸化防止剤無添加ワイン】詳しくはこちら)。

口当たりがやさしく、授乳を終えたママにもおすすめです。

夜のキッチンで、ワイングラスを片手にぼんやりするだけでも「今日もおつかれ、自分」と思えるんですよね。

もちろん毎日は飲まないけれど、週末のちょっとした気分転換に。大人の自分に戻れる、大切なひとときです。

5.お気に入りのマグカップで「自分だけの一杯」を楽しむ

育児に追われる毎日の中で、私が少しでもリフレッシュできる瞬間——

それは「お気に入りのマグカップで飲む一杯のコーヒー」でした。

子どもが昼寝してくれたタイミングや、朝のバタバタが落ち着いた隙に、静かな部屋でそっと温かい飲み物を口にする。

その時間だけは、誰にも邪魔されない“私の時間”なんです。

せっかくならと、【KINTOのマグカップ】楽天市場でチェック)を購入。

手にすっとなじむ形と、ちょっとくすみカラーのデザインが本当に可愛くて、飲むたびに気分が上がるんです。

育児中って、まとまった時間はなかなか取れないけど、5分でも“ほっと一息つける時間”があると、そのあとのイライラが和らぐ気がします。

マグひとつで気持ちが変わるって、本当にあるんですよね◎

6. “ただ聞いてもらう”だけで、心が回復する

子育て中って、誰にも褒められないし、感謝もされにくい。

「ちゃんとできてるのかな…?」って自信がなくなる瞬間、ありませんか?

私が救われたのは、“ただ聞いてもらう時間”を持てたことでした。

気を使わないママ友に、LINE通話でポロッとこぼす

「今日、3回も泣かれてさ…もう無理かと思った」って。

すると「それ、あるある!」「今日もよく頑張ったじゃん」って返ってくる。

たったそれだけで、涙が出そうになるほど安心するんです。

アドバイスなんていらない。ただ話せること、わかってもらえることが、何よりの癒しでした。

そんな時間にそっと寄り添ってくれたのが、リラックス系のハーブティー楽天市場でチェック

心を落ち着けて、自分に「おつかれさま」って言いたい夜にぴったり。

カモミールのやさしい香りに包まれると、慌ただしかった一日が少しずつほどけていく気がします。

ひとりでもがく日々の中で、たまには「誰かに話す時間」も、自分へのご褒美として大切にしてみてくださいね。

7. お風呂は“感情のデトックス空間”

私の一番好きな癒し時間は、夜のお風呂

家事も育児も終わったあと、ほんの10分でも湯船にゆっくり浸かると、不思議と心がほぐれていきます。

照明を落としてスマホも持ち込まず、“無音”の世界に身をゆだねる。

考えごとも焦りも、湯気の中に溶けていくような感覚が好きです。

その時間をさらに特別にしてくれたのが、シーボディのバスソルト公式サイトを見てみる)。

私は特に「ラベンダーの香り」がお気に入りで、深く安らぐような香りに包まれると、1日の疲れがじんわり癒えていきます。

お風呂あがりの肌もしっとりして、心も体も満たされるので、明日を迎える余力が湧いてきますよ。

8. お気に入りの音楽で気分転換

疲れた時って、無音か子どもの声しか聞いてないですよね。

そんな時、好きな音楽をかけるだけで一気に気分が変わるんです。

私は朝の家事タイムに、昔好きだった曲をかけるようにしてます。

気分が落ちてる時ほど音楽でテンションを上げると心が整います。

9. とにかく「誰かに話す」

育児で心が限界だったある日、「無理しなくていいよ」と言ってくれたママ友の一言に、思わず泣きそうになったことがあります。

家族でもなく、同じ目線で共感してくれる存在がいるだけで、こんなに安心できるんだって初めて知りました。

最近は【ママ向け情報交流サイト】Merci,Maman! -メルシーママン- など)もあって、気軽に相談できる環境が整ってきていて本当にありがたいです。

実際、SNSよりも安心して話せたり、「うちも同じ!」って言ってもらえるだけで気持ちがグッと軽くなります。

ひとりで抱え込まないことが、心の健康にはすごく大事なんですよね。

10.「夜の小さなご褒美」が次の日の原動力になる

一日が終わるころ、ヘトヘトに疲れ切っていても「今日はこれがあるから頑張れた」と思える“ご褒美タイム”があると、それだけで心が満たされます。

私のご褒美はご褒美スイーツ+Netflixタイム

特に【スイーツ工房の低糖質スイーツ】公式サイトを見る)がお気に入りで、冷凍庫に常備してあります!

子どもが寝たあと、小さなケーキをひとくちずつ味わいながらドラマを見る時間。

これがあるだけで、「また明日も頑張ろう」って思えるんです。

育児って終わりが見えないマラソンみたいだけど、途中で休憩ポイントがあると全然違うんですよね。

自分に優しくする習慣は、子どもにも優しくなれる第一歩だと思います。

11. ワンオペ育児に便利なグッズに頼る

1歳頃、息子の動きが激しくなって、トイレすら自由に行けない…。

そんなとき助けられたのが【ベビーサークル】や【プレイマット】でした。

安心して少し目を離せる環境があると、親のストレスってグッと減るんですよね。

【cuna select (クーナ・セレクト)のプレイマット】は見た目もおしゃれで、インテリアに馴染むのも嬉しいポイント(詳しくはこちら)。

12. プロのサポートを頼る勇気を持つ

「家事を外注するなんて贅沢かな…」と思っていた私。

でも、ワンオペ育児と家事の両立に限界を感じて、思い切って家事代行を頼んでみました。

【CaSy(カジー)】公式サイトはこちら)を使ってみたら、1時間2500円〜という手頃さと、丁寧な対応に感動。

掃除が行き届いた部屋に帰るだけで、心が癒やされるんです。

家が整うと子どもとの時間にも余裕が出てきて、イライラも激減

「自分だけで頑張らなくていい」と気づいたのが、何よりの収穫でした。

育児中の今こそ、“助けてもらう勇気”が必要だなって実感しています。

13. あえて「家事をサボる日」をつくる

毎日ちゃんとやらなきゃ、というプレッシャーに疲れていた頃、「今日は何もしない日」と決めてみたことがあります。

洗い物も洗濯も全部スルーして、【nosh(ナッシュ)】公式サイトはこちら)の冷凍弁当をチンして、あとはソファでゴロゴロ。

不思議と罪悪感より「なんかラク〜!」という気持ちの方が勝って、それだけで心の余白ができました。

ちゃんと休んだ翌日は、自然と「よし、今日はやってみようかな」と思えたから、人って意外とシンプルなんですよね。

“がんばらない日”も、育児のリズムには必要なんだと思います。

まとめ

子どもに優しくできない日があってもいい。

怒ってしまっても、泣いてしまっても、それは“ダメなママ”の証じゃない

でも、そんな自分を少しでも受け止める方法を知っていると、立ち直るスピードが変わります。

自分をケアする時間は、子どものためでもあります。

どうか“ママ自身の心”にも、ちょっとだけ優しさを向けてあげてくださいね♪

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