メンタルケア

【ママ向け】先のことを考えすぎて不安になる時の対処法5選【実体験あり】

みなさんこんにちは、みほです。

いつもお読みいただきありがとうございます♪ 

今日はこんなお悩みにお答えしていきます。

お悩み女性

「先のことばかりあれこれ考えてしまう性格をなんとかしたいです。

いつもどうなるか分からない先のことばかり考えて不安になったり落ち込んだりしてしまいます。

この性格はどうやったら直せるんでしょうか?」

まだ起きていないことをあれこれ考えて、不安でいっぱいになることってありませんか?

私自身、よくあります。

子どもが急に風邪を引いたとき、「明日は仕事どうしよう」「病院混んでたらどうしよう」と、まだ起きてない未来をぐるぐる考えて、気づけばどっと疲れていた…なんてことも。

こういう不安は誰にでもあるもの

不安になりやすいのはあなただけじゃないですし、それにはちゃんと理由もあります。

そして、ちょっとしたコツでその“考えすぎスパイラル”から抜け出すこともできます。

この記事では、そんな“先のことばかり考えて不安になる”ときに、心を軽くするヒントや、すぐできる対処法をまとめました。

未来の不安が増える理由とは?

考えすぎて疲れて悪循環になる

「まだ起きていない未来のことばかり考えて、不安になってしまう」

そんなふうに感じてしまう人は多いと思います。

1つの不安が別の不安を引き寄せてきて、まるでドミノ倒しのように…

「このままで本当に大丈夫かな」

「ずっとこの状態が続いたら…?」

と、どんどん想像が膨らんでしまうことってありますよね。

そして、その不安が一度始まると止まらなくなるのも特徴。

  • 仕事に集中したくても気が散ってしまう
  • 子どもに優しくしたいのにイライラしてしまう

気づいたら1人で勝手に疲れてしまっている…

そんなことも、正直よくあります。

脳のしくみが不安を増幅させている

でも、実はこういう状態って脳の仕組みが関係しているんです。

人間の脳は危険を避けるために、起きていない未来の最悪なシナリオを先に想像してしまうクセがあります。

「子どもがまた熱を出したらどうしよう」

「このまま在宅で仕事続けられるのかな」

「老後の資金、全然足りないかも…」

そんなふうに、頭の中でどんどん“まだ起こっていない未来”を想像して、不安が膨らんでいく。

でも、それに振り回されて“今この瞬間”をしんどくしてしまったら、本末転倒ですよね。

さらに、子育て中は「こうあるべき」が多すぎて自分を追い込んでしまうことも。

「ちゃんとしないと」

「しっかりしなきゃ」

と思う気持ちが強いほど、不安を増幅させる材料になってしまいます。

だからまずは、「私、不安になりやすい脳の仕組みを持ってるんだな」と知るだけでも、少し心がラクになります。

「また考えすぎてるな」と気づけたら、それは自分を守るための大きな一歩。

「これは脳のクセだから仕方ないな」くらいの気持ちで、自分を責めずに受け止めることが不安との上手な付き合い方

考えすぎに気づくためのセルフチェック

頭の中を見える化すると気持ちが整う

不安なときって…

「なんとなく落ち着かない」

「何が心配なのかはっきりしない」

ということが多くありませんか?

そんなとき私がよくやっているのが、紙に書き出すこと。

たとえば、ノートでもメモアプリでもOK◎

  • 今の気持ちは?(例:モヤモヤ、不安、焦り)
  • どんなことが心配?(例:子どもの発達、来週の打ち合わせ)
  • それは「今すぐできること」?それとも「まだ起きてないこと」?

たったこれだけの質問に答えるだけでも、心の中が整理されます。

見える化することで、漠然とした不安が少しハッキリとして、「自分はこういうことで悩んでたんだな」と分かるようになります。

書き出すことで不安の整理ができる

でもそんなとき、紙に「今日できたこと」を書き出して、「明日は明日」と気持ちを切り替えるようにしたんです。

それからは少しずつ気持ちがラクになってきました。

「今すぐ対処できること」だけを書き出す

▶︎ その中から1つだけ行動に移してみる

というのもおすすめ◎

そうすると「自分にもできることがある」と感じられて、ちょっと前向きになれます。

この作業は1日5分でもOKです。

日々のちょっとした習慣が、心の安定につながっていきます。

不安を行動に変える考え方

不安=行動したいサイン

不安って、できれば感じたくないものですよね。

私は現在、1歳の息子を育てながら在宅で仕事をしています。

そうすると…

「この生活、いつまで続けられるんだろう」

「ちゃんと成長を見守れているかな…」

と、不安に押しつぶされそうになる瞬間がよくあります。

でも、あるとき気づいたんです。

「この不安って、実は“今のままじゃイヤ”っていう心のサインなのかも」

つまり、不安は「何かを変えたい」「よくしたい」と思っているからこそ出てくる感情なんですよね。

たとえば…

  • 「このままの働き方でいいのかな」→ 求人サイトを見てみる
  • 「保育園どうしよう…」→ 地域の保育施設をリサーチしてみる
  • 「収入が不安…」→ 家計簿をつけてみる、固定費を見直す

こうやって小さな行動に分解してみると、ただモヤモヤしていた不安が「やれることあるかも」って前向きなエネルギーに変わっていく感覚があります。

【私の実体験】不安が転機になった日

でも、その不安をきっかけに「もっと時間に余裕を作れる働き方ってないかな?」と考えるようになって、思い切ってクライアントと勤務時間の相談をしてみたんです。

結果、納期を伸ばしてもらえたことで、少し心に余裕ができました。

不安は悪者じゃなくて、うまく使えば“今の自分に必要なヒント”をくれる味方なんです。

環境づくりで不安を和らげる

整理整頓は心の安定にもつながる

部屋が散らかっていると、それだけでイライラしたり落ち着かなかったりしませんか?

だから最近は…

「朝5分だけでも片づける時間をつくる」

「夜のうちにダイニングテーブルの上だけは何も置かない」

と決めています。

これだけでも、心にちょっとした“空白”ができて、不安や焦りがスッと落ち着くんです。

自分の“外側”を整えることで、“内側”も自然と整いやすくなる

整理整頓には、そんな魔法みたいな効果があります。

香りや音も「自分を整えるスイッチ」に

もうひとつ大事にしているのが、“感覚”を使って気分を切り替えること。

たとえば…

  • 好きなアロマ(私はラベンダー系がお気に入り)を炊く
  • 静かなピアノ音楽を流す
  • 子どもが寝た後、お酒をゆっくり飲む

こういった“小さな心地よさ”を毎日の中にちょっとずつ入れるようにしています。

とくに在宅ワークだと、「家=仕事場=育児スペース」になりがち。

だからこそ、自分だけの“気持ちを切り替えるスイッチ”をいくつか持っておくと便利ですよ◎

力を抜く“まぁいいか”の魔法

完璧じゃなくていい、ゆるめる練習を

以前の私は…

「子どもが早く寝ないと、明日が大変!」

「仕事が終わってないのに、今なにしてるの?」

と、自分を責めるクセがありました。

でも、ある日「まぁいっか」と声に出して言ってみたら、ちょっとだけ肩の力が抜けたんです。

それ以来、うまくいかない日があっても…

  • 「今日はもう開き直って寝よう」
  • 「昼寝がうまくいかなくても、元気ならOK」
  • 「ごはんが手抜きでも、生きてるだけで合格」

そんなふうに、ちょっと笑えるくらいにゆるく、自分を許せるようになってきました。

自分を甘やかす時間も必要

自分に優しくするって、罪悪感がある人も多いと思います。

でも、子どもに優しくしたいなら、まずは自分に優しくなることから。

  • 夜に好きなスイーツを1個だけこっそり食べる
  • お気に入りのパジャマを着て、寝る前に漫画を読む
  • 「今日もやりきったね」と自分に声をかけて寝る

たったそれだけのことでも、「私、大丈夫かも」と思えてくるから不思議です。

まとめ

先のことが心配になるのは人として自然なこと

でも、その不安にずっととらわれてしまうのは、ちょっとしんどいですよね。

私自身、以前は「先のことを完璧に考えておかないとダメ」と思い込んでいた時期がありました。

でも今では、「ちょっとずつ今できることをやればいい」と思えるようになって、ずいぶん気持ちが軽くなりました。

最後に、今日からでもできる“先の不安と上手につきあう習慣”をまとめます。

  • 頭の中の不安を書き出してみる
  • 小さな行動を1つだけ選んでやってみる
  • 自分にとって心地いい時間をちゃんとつくる
  • 「まぁいいか」と言って一度手放してみる

未来を考えることは大事ですが、それ以上に「今をどう過ごすか」の方が、実は心を安定させる近道だったりします。